自分には実積が無い・・とネガティブになったら読む記事
こんにちは、樺木宏です。
いざ著者を目指す、という時に気になるのが、
「自分には書くだけの実績があるのか?」
という点ですね。
確かにこれは、大切な視点です。
出版社は書くに足るだけの経験や実績を求めてくるからです。
ただ、あなた自身に仮に実績が不足していたとしても、諦める必要はありません。
全部自分の実績である必要はないのです。
なぜなら、商業出版には、著者の実績以外の要素もあるからです。
例えば、「権威」。
自分が所属している組織、周囲の人脈、調べたデータなどが、
著者としてのあなたの財産です。
これは「取材」「リサーチ」という行動をすることで、あなたも
すぐに取り入れる事ができます。
例えば、「時代性」。
流行やトレンドといった波が来ていれば、それに乗る事で実績をカバー出来ます。
近年はソーシャルメディアという、大きな波が来ました。
そこで、数多くの新人著者がデビューしています。
ドラッカーブームもしかり。原著は難解なので、分かりやすい解説本という波がありました。
このように、全てが自分の中になくとも良いのです。
ただ、手漕ぎのボートではなく、風を受けて進むヨットになれば良いのですね。
自分で全部漕がずとも、帆を揚げていれば風が押してくれる。
そんなポジションを探す「あなたの著者戦略」を考える、ご参考になれば幸いです。