自分には実積が無い・・とネガティブになったら読む記事 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

自分には実積が無い・・とネガティブになったら読む記事


こんにちは、樺木宏です。


いざ著者を目指す、という時に気になるのが、

「自分には書くだけの実績があるのか?」

という点ですね。

確かにこれは、大切な視点です。

出版社は書くに足るだけの経験や実績を求めてくるからです。


ただ、あなた自身に仮に実績が不足していたとしても、諦める必要はありません。

全部自分の実績である必要はないのです。

なぜなら、商業出版には、著者の実績以外の要素もあるからです。


例えば、「権威」。

自分が所属している組織、周囲の人脈、調べたデータなどが、

著者としてのあなたの財産です。

これは「取材」「リサーチ」という行動をすることで、あなたも

すぐに取り入れる事ができます。


例えば、「時代性」。

流行やトレンドといった波が来ていれば、それに乗る事で実績をカバー出来ます。

近年はソーシャルメディアという、大きな波が来ました。

そこで、数多くの新人著者がデビューしています。

ドラッカーブームもしかり。原著は難解なので、分かりやすい解説本という波がありました。


このように、全てが自分の中になくとも良いのです。

ただ、手漕ぎのボートではなく、風を受けて進むヨットになれば良いのですね。

自分で全部漕がずとも、帆を揚げていれば風が押してくれる。

そんなポジションを探す「あなたの著者戦略」を考える、ご参考になれば幸いです。