採用確度が向上する類書との差別化、その具体的な方法を公開します | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

採用確度が向上する類書との差別化、その具体的な方法を公開します


こんにちは、樺木宏です。


企画考案をあまりした事がない人が、いきなり出版社に企画を送ってもなかなか通らないのが現実です。

その確率は1/100以下、一説には1/1000程度ではないかともいわれています。

しかし、私の支援している方は、その数十倍、数百倍の確度で企画が通ります。

その理由は、「類書との差別化」が大きいのです。

言葉としては何度か聞いていても、具体的な方法となるとなかなか分からないのが、

この類書との差別化。そこで、今日はそのノウハウの一端を公開します。


結論から言えば、すでに出ている似た本(類書)をリサーチし、

数多くのを見ていく事が必要不可欠です。

そしてその上で、自分との関連を考える、というプロセスになります。


なぜ類書をわざわざ調べることが不可欠かと言うと、自分がいままで読んだ本だけでは

視野が狭いことが多いからです。

おおくの類書を見て、全体の傾向を知らなければ、差別化できません。

そのがあると無いとでは、企画書が全く違うものになる、と言っても過言ではありません。


さて、その具体的な方法ですが、下記のように3ステップなります。

1,書きたいテーマを類語JPで調べる。( http://ruigo.jp/ )

いろいろな言葉が出てきます。自分の思いついたキーワード以外に、色々見ていきましょう。

2、そのいろいろなキーワードで、過去に出た本を検索していきます。

ネット書籍販売でNo.1のamazon( http://www.amazon.co.jp )は外せないとして、

紀伊国屋BookWebもつかいましょう。( http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexw.html )

3,こうやって見ていくと、多く出ているテーマ、全く出ていないテーマなどが見えてきます。

全く出ていない場合は、市場が無い場合が多いです。

そこでテーマをより多く出ている方向に調整出来ないか考えましょう。

多く出過ぎている場合は、いつ頃がピークか見ましょう。

過去に多く出て、今まもう出ていない場合は、枯れてしまっていると考えられます。

テーマを再考することも検討しましょう。

ほどよく類書がある場合は、著者として自分が空いているポジションを考えます。

自分にしか出来ない解決方法、それがどのように読者のメリットに結びつくのかを、

考えて行きます。



いかがでしょうか?

最初は面倒かもしれませんが、なれると当然のことのように出来ます。

こうやってリサーチしていくことで、自分の枠から離れて、俯瞰で企画を比較して

見る事が出来るようになれるのです。

その結果、あなたの企画が「売れる企画」にブラッシュアップされます。

そして、採用確度が向上します

ご参考になれば幸いです。