採用確度が向上する類書との差別化、その具体的な方法を公開します
こんにちは、樺木宏です。
企画考案をあまりした事がない人が、いきなり出版社に企画を送ってもなかなか通らないのが現実です。
その確率は1/100以下、一説には1/1000程度ではないかともいわれています。
しかし、私の支援している方は、その数十倍、数百倍の確度で企画が通ります。
その理由は、「類書との差別化」が大きいのです。
言葉としては何度か聞いていても、具体的な方法となるとなかなか分からないのが、
この類書との差別化。そこで、今日はそのノウハウの一端を公開します。
結論から言えば、すでに出ている似た本(類書)をリサーチし、
数多くのを見ていく事が必要不可欠です。
そしてその上で、自分との関連を考える、というプロセスになります。
なぜ類書をわざわざ調べることが不可欠かと言うと、自分がいままで読んだ本だけでは
視野が狭いことが多いからです。
おおくの類書を見て、全体の傾向を知らなければ、差別化できません。
そのがあると無いとでは、企画書が全く違うものになる、と言っても過言ではありません。
さて、その具体的な方法ですが、下記のように3ステップなります。
1,書きたいテーマを類語JPで調べる。( http://ruigo.jp/ )
いろいろな言葉が出てきます。自分の思いついたキーワード以外に、色々見ていきましょう。
2、そのいろいろなキーワードで、過去に出た本を検索していきます。
ネット書籍販売でNo.1のamazon( http://www.amazon.co.jp )は外せないとして、
紀伊国屋BookWebもつかいましょう。( http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexw.html )
3,こうやって見ていくと、多く出ているテーマ、全く出ていないテーマなどが見えてきます。
全く出ていない場合は、市場が無い場合が多いです。
そこでテーマをより多く出ている方向に調整出来ないか考えましょう。
多く出過ぎている場合は、いつ頃がピークか見ましょう。
過去に多く出て、今まもう出ていない場合は、枯れてしまっていると考えられます。
テーマを再考することも検討しましょう。
ほどよく類書がある場合は、著者として自分が空いているポジションを考えます。
自分にしか出来ない解決方法、それがどのように読者のメリットに結びつくのかを、
考えて行きます。
いかがでしょうか?
最初は面倒かもしれませんが、なれると当然のことのように出来ます。
こうやってリサーチしていくことで、自分の枠から離れて、俯瞰で企画を比較して
見る事が出来るようになれるのです。
その結果、あなたの企画が「売れる企画」にブラッシュアップされます。
そして、採用確度が向上します
ご参考になれば幸いです。