企画はどこから考えはじめたら良いのか? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

企画はどこから考えはじめたら良いのか?


こんにちは、樺木宏です。

今日はこれから出版企画を考えよう、という人に向けた記事です。


いざ自分の企画を考える時、迷いませんか?

考えれば考えるほど、まとまらなかったり。

考えるそばから、それはダメ、これもダメ、となってしまったり。

こうした事が続くと、モチベーションが下がってしまいますね。



結論から言えば、

考える工程は、2つに分ける事が大切です。

つまり、

・思いつきをどんどん出す工程 

・それをチェックする工程

の2つです。


なぜ分けた方が良いかというと、

この2つを同時にやろうとしてしまうと、

「ブレーキを踏みながら、アクセルも踏んだ状態」

になってしまうからです。


1つ目の「思いつき」は、右脳を使います。

2つ目の「チェック」は、左脳です。

この2つを同時に使うと、それぞれが干渉しあって、うまく行かないのです。


例えば、グループでアイデア出しをするときに「ブレーンストーミング」という手法が’ありますね。

かなりポピュラーな手法なので、ご存知の方も多いと思います。

この方法の唯一のルールは、「出たアイデアに批評をしない事」です。

これも、左脳を抑制し、右脳を活かす為のルールなのですね。


商業出版の企画考案では、ついつい、「凄い企画を考えなければいけないのでは?」という

プレッシャーがかかります。

その為、つい思いつくそばからチェックもしてしまいがちです。

だからこそ、「考える工程は、2つに分ける」事が大切なのですね。


ご参考になれば幸いです。