企画はどこから考えはじめたら良いのか?
こんにちは、樺木宏です。
今日はこれから出版企画を考えよう、という人に向けた記事です。
いざ自分の企画を考える時、迷いませんか?
考えれば考えるほど、まとまらなかったり。
考えるそばから、それはダメ、これもダメ、となってしまったり。
こうした事が続くと、モチベーションが下がってしまいますね。
結論から言えば、
考える工程は、2つに分ける事が大切です。
つまり、
・思いつきをどんどん出す工程
・それをチェックする工程
の2つです。
なぜ分けた方が良いかというと、
この2つを同時にやろうとしてしまうと、
「ブレーキを踏みながら、アクセルも踏んだ状態」
になってしまうからです。
1つ目の「思いつき」は、右脳を使います。
2つ目の「チェック」は、左脳です。
この2つを同時に使うと、それぞれが干渉しあって、うまく行かないのです。
例えば、グループでアイデア出しをするときに「ブレーンストーミング」という手法が’ありますね。
かなりポピュラーな手法なので、ご存知の方も多いと思います。
この方法の唯一のルールは、「出たアイデアに批評をしない事」です。
これも、左脳を抑制し、右脳を活かす為のルールなのですね。
商業出版の企画考案では、ついつい、「凄い企画を考えなければいけないのでは?」という
プレッシャーがかかります。
その為、つい思いつくそばからチェックもしてしまいがちです。
だからこそ、「考える工程は、2つに分ける」事が大切なのですね。
ご参考になれば幸いです。