サラリーマン・ブランディグ
こんにちは、樺木宏です。
先日企画の打ち合わせをしていた時に、相手の編集長から
「樺木さんのやっていることはブランディグですね」
と言われました。
確かにその通りで、私は商業出版を
「ビジネスパーソンをブランディグする為の手段」
として考えています。
もちろん、商業出版は出版社がリスクを負ってくれる「ビジネス」なので、
「売れる」ことが最重要なのは前提ですね。
さて、「ビジネスパーソン」と言いましたが、
当然そこには「サラリーマン」も含まれます。
以前は商業出版する人と言うと、経営者や起業家、士業、コンサルタントといったイメージでした。
しかし現在は、「サラリーマン」の出版が増えているのです。
その理由は、
・終身雇用や年功序列が崩壊、企業の寿命も短くなったことで、自分をブランディグする必要ができたこと
・ネットにより、ビジネスの立ち上げが容易になり、ブランディグを必要とする人が増えたこと
・士業などの有資格者が増え、競争が激化していること
などが挙げられます。
自分と家族を守るのは自分自身。
国や会社に守ってもらうのではなく、自分自身のウデで守らなければいけない時代。
そして肩書きや資格があるだけでは勝てない時代、になってきているのですね。
例えは、私は起業を支援するNPO法人の認定コンサルタントでもあるのですが、
ここではサラリーマンの方の商業出版を支援しています。
この1年半ほどで、サラリーマン・士業だけで24冊もの出版が決まっています。
これらの動きはまだ社会に広くしられてはいませんが、これからは変わってくるでしょう。
「サラリーマンもブランディグが当然」
がくるのも近いかもしれませんね。
サラリーマンの皆さん、いかがでしょうか?