アイデアは努力ではなく、生活習慣から生まれる | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

アイデアは努力ではなく、生活習慣から生まれる


こんにちは、樺木宏です。


この記事を読んで頂いている皆さんは、何かしらの情報発信をしている事と思います。

ブログはもちろん、メルマガ、もしくは書籍を出されている方もいらっしゃるかもしれません。

そうした方々にとって、「アイデア・発想」は、常に気になるテーマですね。

そこで今日は「ラクに」「質の高い」アイデアを発想する方法を お送りします。



結論から言えば、アイデアや発想のひらめきは、努力や根性では無く、環境から生まれます。

出版業界でも、机にかじりついて辛い思いをしたら、凄いアイデアが浮かんだ!

というような話はあまり聞きません。

むしろ逆に、「リラックスして別の事をしながら思いついた」とか、

「何も考えていなかったが、急にアイデアが降りてきた」などの話が多いです。


それもそのはずで、人間のアイデアは、精神状態や脳内物質によるものが大きいのです。

落ち着いてリラックスした精神状態は、発想の源となる右脳の働きやすい状態をつくります。

表層の意識だけでなく、深層意識から文字通りアイデアが「浮かんで」くる状態です。



また、適度な運動をしている状態では、βエンドルフィンやドーパミンなどの、脳を活性化する

ホルモンが分泌されます。さらには、それらをクールダウンしつつコントロールするセロトニン

なども発想では有効に働きます。

これらのことが、「何も考えていなかったり」「別の事をしながら」良いアイデアが浮かぶ

理由なのですね。


例えば、昔からアイデア発想に有効なのは「3上」と言われています。

・馬上(馬で移動中)
・枕上(寝る前、寝起き)
・厠上(トイレ)

の3つです。

これらは全て、上記の「アイデアが浮かびやすい精神状態や環境」の条件を満たしているのが分かります。

やはり先人の知恵というのはすごいと思います。

今で言うなら、アイデア発想のゴールデンタイムは、

・車上(車や電車で移動中)
・ベット上(寝る前、寝起き)
・トイレ上(文字通り)

となるでしょうか。

同様の理由で、ウォーキング中なども大変有効だと思います。

もちろん、そもそもアイデアを出したいという思いが強く無ければ、何も始まらないのは前提です。


今日のまとめです。

アイデア発想は、リラックスしてラクな方が良いものが生まれます。

つらい努力は効果が低いし、続きません。快適で、楽しく、結果が出る方法を選びましょう。

現代版「3上」で、有益なコンテンツを情報発信して下さいね。

ご参考になれば幸いです。