資格をとったら、次は差別化が必要です | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

資格をとったら、次は差別化が必要です


こんにちは、樺木宏です。


私が接する著者、及び著者候補の方々は、士業・コンサル・コーチ、カウンセラーなどの職種が多いです。

こうした「知識を提供し、対価を得る」職業は、社会的なニーズも高く、やりがいもあります。


反面、年々ライバルも増加しており、特徴を出さないと、顧客に選んでもらえませんね。

そこで「差別化」が必須となってきます。


私が思うに、「士業・コンサル・コーチ、カウンセラー」などの職種は、

資格をとった時点では、食べ物で言ったら

「白いごはんか、素うどんか」という状態なのだと思います。

この段階では、ライバルと差別化も出来ていませんし、自分ならではの売りもありません。


そこに、各人の個性を付け加える必要があります。
 
例えば、

「ごはん→カレーライス」

「ごはん→うな丼」

「うどん→月見うどん」

「うどん→鍋焼きうどん」

などです。

色々と個性があるから、多くの人の多様なニーズに応え、棲み分けも出来るのですね。


私のところに相談に見える方々の動機は、ここにあることも多いです。

「商業出版して自分をブランディグしたい」

という気持ちのの中に、

「自分ならではの強みを見いだし、ライバルと差別化したい」

という思いも含まれているのです。


商業出版の場合も、事情は同じです。

書店にはライバル著者が多くおり、差別化して勝たなければ本は売れません。

そこで、自分の特色を見いだし、無ければ作り、差別化する必要がありますし、

その為の方法論があります。

そして「出版社」という第三者がいるので、客観的に評価されます。

何度も企画を磨いていくうちに、自分の強みも明確になっていきます。


このプロセスが、「自分でも気付いていなかった差別化ポイント」

を見いだすことに直結します。

今すぐ本を出すつもりがなくとも、商業出版の知識をインプットしていくことで、

そうしたメリットを得る事ができるのですね。


ご参考になれば幸いです。