商業出版出来ない理由ベスト3 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

商業出版出来ない理由ベスト3

こんにちは、樺木宏です。


今日は「商業出版出来ない理由ベスト3」と題してお届けします。

私の数百件の及ぶ相談事例、業界内での情報交換に基づいた私見ではありますが、

実情にかなり近いであろうという思います。


さて、気になるその3つですが、

1、自分には出来ないと思いこんでいる

2、自分の殻にこもっている

3、力量実績が本当に無い


です。


まず、1につきまして。

この1が、7割以上だという実感です。

相当に力量があり、出版に関心がある人でも、心の中で「自分にはまだ無理・・・」

と思っている人が大変多いからです。

当然行動の量も少ないので、結果は出ません。

そうすると、「やっぱり無理だった・・・」という負のループになるわけですね。

でもそういう方としっかりお話をして、企画のヒントをお伝えすると、

すぐに出版が決まったりします。

こういう方はは本当に多いです。


次に、2です。

意外かもしれませんが、実績のある方に多いです。

自分のビジネスや出版の成功体験にこだわるあまり、そこから踏み出せないのですね。

特に、実用書の出版実績がある方が、一般書にチャレンジされる時などは、

この「心のバリアー」を解くのに結構苦労します。

逆に、ここで「手放す力」を持っている方は、何冊も出版が決まったりします。

やはり、素直な方、応援されやすい方はどの分野でも伸びるのだなあと思う事もしばしばです。


最後に、3です。

力量実績がないから本が出せない、という方は、実は少数です。

なぜなら、知名度・実績がなくでも、企画のアイデア次第でカバーできるのが

商業出版だからです。

もちろん、そこでは企画考案のスキルや努力が必要ですが、行動しだいで結果はついてきます。

しかし、実情に反してここをネックと考えている人が本当に多いですね。

別の視点からみれば、「自分」への執着が大きいのだと思います。

「読者」の為に何をかけるか、どんな貢献が出来るか?と考えれば、

全く別の展開があるものなのです。

実際、実積らしい実績がほとんど無い方でも、企画が面白い為に何社からも

オファーがくる、とったケースをよく見ます。

また、本当に実績が足りないと分かれば、同時にどの程度の実績が必要かも分かります。

そこに向けて逆算で実績を積んで行けば、最短距離で出版が可能になるわけですね。

いずれにせよ、目をそらさず真正面から向き合えば、問題は課題に変わります。

そこで計画を立てれば、解決は時間の問題です。



以上、今日は商業出版出来ない理由ベスト3、をお伝えしました。

自分のイメージと実際にギャップがある方も、多かったのではないでしょうか?

今一つ行動出来ない方、さらに行動したい方のご参考になれば幸いです。