商業出版する方法が1分で分かる記事です
こんにちは、樺木宏です。
このブログも回を重ね、細かいノウハウや心構えといった内容が多くなってきました。
そこで、シンプルに「商業出版する方法」を再度お伝えしたいと思います。
最近読み始めた方や、全体像を再度把握したい方のご参考なれば幸いです。
さて、「商業出版する方法」ですが、結論から言えば
企画書をつくって、出版社に提案する
これだけです。
ただ、当然のことながらそこには「ハードル」があります。
どのようなハードルかと言うと、
「その本への投資は回収できるのかどうか」
という、出版社のハードルです。
出版社は全てのリスクを負うことになりますので、その点を最重要視します。
それに加えて、
「その出版社のカラーに合っているか」
という要素もあります。
これらの要素を満たせば、出版は決まるという事になります。
ここで大切になってくるのは、「出版企画書」の質の高さです。
・世の中に求められている事と、自分が書きたいことのバランスをとる事
・誰に何を伝えるのか、という本質をしっかり押さえること
・読者ニーズ、著者プロフィール、類書との差別化、という視点でチェックすること
を踏まえれば、質の高い出版企画書が作成できるでしょう。
よくある典型的なつまづきは、「自分の書きたいこと」だけに焦点が行ってしまい、
客観的なチェックがなされていないことです。
また、原稿が既に出来上がっている状態だと、目次構成やコンセプトを変えることを
嫌がる傾向があります。
これは、売れる本にするのを嫌がっているのと同じで、残念なことです。
今日のまとめです。
商業出版は、「売れる」企画書をつくり、適切な出版社に提案すれば決まります。
その為にも、企画書の質を高めましょう。
また、自分の書きたいことにこだわり過ぎると、デメリットが大きいので注意しましょう。
最近読み始めた方や、全体像を再度把握したい方のご参考なれば幸いです。