出版が決まる人に共通する、『核』となる考え方とは?
こんにちは、樺木宏です。
今週も皆さんの出版に役立つ情報をお届けしていきます。
テーマは「出版が決まる人に共通すること」です。
出版が決まる人と決まらない人、その違いはなにか?
これは私の大きなテーマです。
これが分かれば、支援する人の成功確率を上げられるからです。
その答えはまだまだ追求しているのですが、多くの著者の方を支援してきて言えること、それは、
「出版が決まる人は、貢献する気持ちを前面に出せた」
という事です。
その理由については、出版企画塾でもいくつかお伝えしました。
コンセプトが貫かれ、構成が工夫され、タイトルが欲求を刺激するものに成りやすい、
という事でしたね。
もう一つ、塾では文章化しなかった事があります。(口頭では軽く言いましたが)
それは、
「貢献の気持ちを持つ人は、周りを共感させ、巻き込む」
という事です。
出版でいうならば、まず支援する私。
そして、企画書を読む編集者。
さらには編集会議に参加する、販売部や編集長といった面々。
こういう人々を共感させ、引き込み、味方につけて巻き込めば、確度が上がるのは当然ですね。
多少企画が弱くても、熱意、根回し、駆け引き等々でバックアップされるからです。
これは、「ひいき」というのとは全く違います。
「人間は与える事を喜びとする本能」を持っていると言われています。
そのため「他人を応援する人を、思わず応援したくなる」のです。
だから出版企画書で、「読者への貢献」が感じられる企画は、皆がプッシュします。
「どうやったらもっと読者に貢献できるか?」という工夫をする人には、
皆が知恵を貸そうと思うものです。
逆に「自分が、自分が」と言っている人には、応援する気が起きづらいですね。
「自分のエゴ」を最優先させ、枝葉にこだわって「読者への貢献」を忘れる人には、
それなりの見返りしか得られない、という事になります。
例えば、最近支援を始めた方から、ブラッシュアップの過程でこんな感想を頂きました。
「サラリーマン時代の自分や、そのときの上司部下たち。
彼らの考え方と行動を変えれば、もっと売れるのになぁと痛感することが多いので、
彼らの事を想像しながら、彼らのレベルを持ち上げる
ために書くのがいいかなと感じています。」
これは貢献マインドがある人だなぁと、感じた次第です。
その後、この方の企画を、某編集者に打診したところ、
「今はまだ粗削りだが、良くなると思うので、ぜひ会いたい」
となりました。
おそらく、初回の顔合わせで、ほぼ内定すると思います。
今週のまとめです。
貢献の気持ちをもちましょう。
具体的には『誰に」書くのか、を1人になるまでイメージしましょう。
その事が、あなたの企画をより良いものにし、
さらには周りを巻き込んで成功に近づきます。
あと一歩を踏み込みたい方の、ご参考になれば幸いです。
今週も皆さんの出版に役立つ情報をお届けしていきます。
テーマは「出版が決まる人に共通すること」です。
出版が決まる人と決まらない人、その違いはなにか?
これは私の大きなテーマです。
これが分かれば、支援する人の成功確率を上げられるからです。
その答えはまだまだ追求しているのですが、多くの著者の方を支援してきて言えること、それは、
「出版が決まる人は、貢献する気持ちを前面に出せた」
という事です。
その理由については、出版企画塾でもいくつかお伝えしました。
コンセプトが貫かれ、構成が工夫され、タイトルが欲求を刺激するものに成りやすい、
という事でしたね。
もう一つ、塾では文章化しなかった事があります。(口頭では軽く言いましたが)
それは、
「貢献の気持ちを持つ人は、周りを共感させ、巻き込む」
という事です。
出版でいうならば、まず支援する私。
そして、企画書を読む編集者。
さらには編集会議に参加する、販売部や編集長といった面々。
こういう人々を共感させ、引き込み、味方につけて巻き込めば、確度が上がるのは当然ですね。
多少企画が弱くても、熱意、根回し、駆け引き等々でバックアップされるからです。
これは、「ひいき」というのとは全く違います。
「人間は与える事を喜びとする本能」を持っていると言われています。
そのため「他人を応援する人を、思わず応援したくなる」のです。
だから出版企画書で、「読者への貢献」が感じられる企画は、皆がプッシュします。
「どうやったらもっと読者に貢献できるか?」という工夫をする人には、
皆が知恵を貸そうと思うものです。
逆に「自分が、自分が」と言っている人には、応援する気が起きづらいですね。
「自分のエゴ」を最優先させ、枝葉にこだわって「読者への貢献」を忘れる人には、
それなりの見返りしか得られない、という事になります。
例えば、最近支援を始めた方から、ブラッシュアップの過程でこんな感想を頂きました。
「サラリーマン時代の自分や、そのときの上司部下たち。
彼らの考え方と行動を変えれば、もっと売れるのになぁと痛感することが多いので、
彼らの事を想像しながら、彼らのレベルを持ち上げる
ために書くのがいいかなと感じています。」
これは貢献マインドがある人だなぁと、感じた次第です。
その後、この方の企画を、某編集者に打診したところ、
「今はまだ粗削りだが、良くなると思うので、ぜひ会いたい」
となりました。
おそらく、初回の顔合わせで、ほぼ内定すると思います。
今週のまとめです。
貢献の気持ちをもちましょう。
具体的には『誰に」書くのか、を1人になるまでイメージしましょう。
その事が、あなたの企画をより良いものにし、
さらには周りを巻き込んで成功に近づきます。
あと一歩を踏み込みたい方の、ご参考になれば幸いです。