無理な努力は逆効果?!良い結果を出す為の意外な考え方 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

無理な努力は逆効果?!良い結果を出す為の意外な考え方


こんにちは、樺木宏です。


出版企画を考えるとき、たとえノウハウがあっても、なかなか良い企画が

思い浮かばない、というジレンマはありませんか?

実は、そのこと自体は全く問題ありません。

なぜなら、自転車に乗るのと同様、回数をこなして体得すれば、

自分自身の強みを最大限発揮した企画はつくれるようになるからです。


しかし、ここで大きな問題が1つあります。

それは、

「良い企画が出来る前に、諦めてしまう」

ケースが多く見受けられると言う事です。

具体的に言えば、企画作成・ブラッシュアップを継続出来ない事です。

続けてさえいれば、企画は必ず少しずつ良くなっていくのに、行動が出来ない

という事が問題なのです。


そしてその原因は、スキルの有無とはあまり関係がありません。

なぜなら過去には、企画作成のスキルは低いまま、何度も私とブラッシュアップを

するうちに良い企画となり、そのまま著者デビュー出来た事例が多くあるからです。


では何が諦めてしまう原因なのか?

それは、スキル以前の「心の姿勢」の問題です。


ここで、行動出来ないメカニズムを考えてみましょう。

人間の脳は「自分にふさわしいイメージを守る」ように出来ています。

一時的に前向きな行動を取っても、心の奥底にあるイメージが後ろ向きならば、

徐々に行動も影響を受けるのです。

「辛いけどがんばろう」というのは、ストレスです。

その結果、最初は良いものの、徐々に前向きな行動が苦痛になり、

モチベーションが下がり、行動を先送りにする、といった事が起こります。


では、どうすれば良いのか?

「頑張ろうとしなくても、自然に出来るようにする」ことです。

言い換えれば「無理に行動を変える前に、セルフイメージを変える」

事が有効です。

つまり、出版企画を考えている、前向きな自分の方が通常で、

先送りにする後ろ向きな自分の方が違和感がある、と感じるようになればよいのです。


具体的な方法としては、自分自身の「心の独り言」を活用します。

よく、スポーツ選手が、うまく行っているシーンをイメージトレーニングする、

といいますね。あの方法です。

実は人間の脳は深いところでは、現実に起きた事と、想像して感じた事の区別が、

出来ないと言われています。

その為、イメージを使って脳に良いイメージを繰り返し伝える事で、

「前向きに行動する方が自分らしい」

というように、セルフイメージを改善する事ができるのです。


その為のノウハウはいろいろあり、良書も多いです。

ここで方法を1つご紹介します。

1,自分のゴールを決める
高いゴールを設定する事が重要です。
いまの行動の延長戦上では達成出来ない難易度がベストです。
出版する事自体をゴールとするより、出版に成功して自分のビジネスが
うまく行き、経済的・精神的に成功しているシーンをゴールにしましょう。
紙に書くことをお勧めします。

2,ゴールのシーンをイメージする
リアルに、詳細にイメージします。
その時、ゴールは既に達成されているとイメージしましょう。
映像・音・触覚などの五感を使うとリアルさが増します。
その時、過去に感じた嬉しい感情を思い出しながら行うと、
さらに効果的です。

3,繰り返しイメージする
一日に何度もイメージします。
朝起きた時、夜寝る前は特に良いといわれています。
最低でも朝と夜の2回は行いましょう。
先に書いた紙を読むことに加え、声を出して読むとさらに
効果が高まります。

4,うまく行かなくても悲観しない
もし後ろ向きに考えたり、行動できなくても、
自分を否定したり、ネガティブな考えを持たないようにします。
あくまで、前向きな考えのみに集中します。


以上が、無理な努力をせず、行動をするためのノウハウ、となります。

また、出版のみならず、あらゆる目標達成にも応用可能です。

ご参考になれば幸いです。