「なぜ本をだすのか?」を明確にしましょう!
こんにちは、樺木宏です。
企画を考えはじめてしまうと、意外とおろそかになるのが、
「なぜ本をだすか?」
という目的です。
何かの記念に形に残したい、というような自費出版の場合は別ですが、
ビジネスパーソンである皆さんが出版する時は、目的があるはずですね。
そこで、出版の目的を明確にする必要があります。
見込み客リストを得る為なのか
自分のブランディグの為なのか、
世の中の悩める人を救いたいからなのか。
つまり、「誰に」「何を」「なぜ」出版したいのか、という事です。
なぜそれを明確にすべきかといえば、
読者ターゲットが定まり、有益な内容になるので、採用確度が増すからです。
例えば、ありがちなミスは、出版すること自体が目的になってしまうこと。
そうなると、
自分の書きたい内容にこだわって、読者の読みたいことを軽視したり、
自分のビジネス商材にこだわって、本の内容が小出しになったり、
ということに、なってしまいがちです。
結果、読者のニーズを捉えていない、本の内容自体が物足りない、ということで、
売れないと判断されてしまうことになってしまいます。
逆に、「誰に」「何を」「なぜ」出版したいのか、が明確になっていれば、
想定読者がはっきりするので、有望な市場かどうか事前に判断できますし、
読者が明確になり、問題解決に焦点をあてる事で、訴求力のある有益な内容となります。
つまり、「売れる」企画になりやすいという事です。
このように、最初の考え方1つで、自分のポテンシャルを発揮できるかどうかが、
大きく左右されてしまうのですね。
このあたりについて詳しく知りたい方は、右メニュー「ブログテーマ一覧」、
「読者ターゲット」の過去記事もぜひ見て下さい。
今日のまとめです。
「なぜ本をだすか?」を明確にしましょう。
「誰に」「何を」「なぜ」出版したいのか、を企画書を書く前に考えます。
そうすることで、あなたのポテンシャルが発揮しやすくなり、読者にとっても有益で、
出版社にとっても魅力的な企画になる可能性が高まるのです。
自分のポテンシャルをフルに発揮したい方の、ご参考になれば幸いです。