バックエンド商品を売りたいなら、目次は大切です | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

バックエンド商品を売りたいなら、目次は大切です


こんにちは、樺木宏です。


今日は目次の話です。


目次案と言えば、出版企画書には欠かせない重要項目ですが、その大切さは、

こと企画採用にかぎりません。

得に、本を入り口の商品と考え、その後にバックエンド商品を

売りたい、と考えている方なら、目次は大変重要です。


なぜなら、最後まで読んでくれなければ、あなたの商品・サービスは売れないからです。

読み終わってもいないのに、著者の他のサービスに関心を持つ可能性は低いでしょう。


普通、買った本は最後まで読むのでは・・?

と思ったかたもいるかもしれません。

でも実は、最後まで本を読む人は多くないのです。

2章目以降を読む割合は、その本を買った人の10人の1人というデータもあるくらいです。


本はそこそこ売れたのだが、ビジネスの売上が増えなかった・・というのは、

出版マーケティングとしては失敗ですね。


だから目次設計にこだわり、最後まで読んでもらう事が大変重要になります。

目次は続きが読みたくなるメニューにしましょう。

読者は最後まで読み終え、初めてさらに知りたい、著者に相談したい、となるのです。


とはいえ、文体に凝ったり、技巧に走る必要はありません。

シンプルに、読者のメリットを前面に出して伝えることです。

その章、その見出しを読む事で、どんな得があるのかが伝われば十分です。

この本が大変勉強になりますので、おすすめです。

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則/ジョン・ケープルズ

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今日の結論です。 

目次案は大切です。

読者のメリットをシンプルに強調し、続きが読みたくなるメニューにしましょう。

バックエンド商品が売れるか否か、がここで左右されます。

そして続きが読みたくなると言う事は、最初の読者である編集者も一緒。

つまり、この企画の続きを読みたいと思ってもらえたら、

それは企画採用に大きく一歩前進ですね。


企画の採用確度を上げたい方、出版後の反応を大きくしたい方の、ご参考になれば幸いです。