いいものを書いているのに、なぜか読まれない人のパターンとは?
こんにちは、樺木宏です。
ブログを更新したり、出版企画を書いたり、真剣にやるとなかなか大変ですよね。
せっかく苦労して書き上げたものですから、多くの人に読んでもらいたいと思うのは人情です。
しかし実際は、有意義なコンテンツを、苦労して書きながらも、あまり読まれない場合も
多いもの。
なぜこう言う事が起きてしまうのでしょうか?
その理由はいろいろありますが、多いのは、内容以前の問題である事です。
例えば、そもそも読者があまりいない所に向けて、情報発信してしまっている事です。
釣りで考えるとよく分かります。
いくら腕が良く、一流の装備で身を固めても、魚がいないところでは釣れません。
逆に、腕がそこそこでも、魚がたくさんいる場所では、多く釣れるでしょう。
一説には、仮に1つのジャンルがあった場合、
・1%がプロ
・19%はセミプロ、もしくは熱狂的なファン
・そして80%は素人
という割合だと言われています。
つまり、あなたの情報がプロ・セミプロ向けの内容であれば、
始めから80%の層を取りこぼしている、すなわち、
魚が少ない所で釣りをしている
ことになってしまいます。
皆さんはその道のプロであるだけに、業界関係者や、同業他社を意識して
コンテンツを考えがちです。
そうすると、
「魚のいない所で釣りをする」
というワナに陥ってしまうのです。
今日の結論です。
せっかく努力して書いたものを多くの人に読んでもらう為に、
魚がたくさんいる所で釣りをしましょう。
具体的には、
・読者を明確に定義し
・目線を下げる
事を意識しましょう。
初心者・素人を対象にした方が市場が大きく、したがって売れる可能性が高いためです。
その事は企画の採用確率と、ご自身のビジネスへの好影響に直結する要素になります。
例外として、出版の場合は、業界のプロ向けに専門書を出版し、権威付けを狙うという戦略もあり得ます。
ただ、市場がマスとは言い難い為、それ以外の効果は薄いです。
認知向上や集客、そしてブランディングをお考えであれば、一般書としてマスのターゲットを狙う事をお勧めいたします。
日々良い情報発信をしている皆さんの、ご参考になれば幸いです。