弱みはチャンスです! | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

弱みはチャンスです!

こんにちは、樺木です。

今日のテーマは、自分自身をアピールする必要のある方は要チェックです。

もちろん商業出版でも大変役に立ちますが、ブログやメルマガ、プロフィール作成など、

自分を棚卸して情報発信する機会全般に応用が利きます。


こういう事例がありました。

今年の前半に、私が企画を通した著者で、零細企業の経営者の人がいました。

出版社はバジリコさん。

住居こそ六本木の有名なマンションで派手な印象でしたが、

持っているノウハウや実績は特別優れたものはなく、

そのままでは著者デビューは難しい状況でした。

ただ、その人物は昔、一文無しになって夜逃げし、山の中に何年も住むという経験の持ち主でした。

そこをあえて強調したところ、それが現在の住居とのギャップと相まって、

強いインパクトと説得力を生み出しました。

つまり、

・以前こんなに低い所にいたのに、今はこんな高いポジションにいる。

というギャップによる面白さに加えて、

・そういう人の言うことなら確かな内容だろう

・そんな所からでも成功できるなら自分にも出来そうだ

という効果を生んだのです。

もちろん、その人はうまく著者デビューする事ができました。


一般には、出版企画やプロフィール作成など書くとき、自分を大きく見せようと強みばかり探しがちです。

強みを探すこと自体は当然大切なのですが、それだけでは片手落ちというもの。


なぜなら、そこにあなたの弱みを加える事で、

相手の共感

そして

落差が生み出す説得力とインパクト

を得る事が可能になるからです。

結果、あなたのコンテンツは相手の感情を捉えるものとなります。


今日の結論です。

強みを探すのに加えて、弱み、コンプレックスを探しましょう。

そして、落差(ギャップ)をつくりましょう。

その事がインパクトと共感を生み、信用をもつくり出します。


今日の記事はいかがだったでしょうか?

参考になれば幸いです。