メモ魔になると得られる、2つのメリットとは? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

メモ魔になると得られる、2つのメリットとは?

こんにちは、樺木です。

今日のテーマは「メモ魔になろう!」

という事でお話していきます。


なぜメモを習慣化する事が良いかと言うと、理由は2つあります。

1つは、潜在意識から答えが返ってくるとき、メモらなければ忘れるから

2つ目は、外在化する事で、より理解が深まり、応用しやすくなるから

です。

ちょっと分かりずらいですね。
それぞれ補足します。


まず、1つめ。

人間の意識には、日頃意識している部分(顕在意識)と、意識していない部分(潜在意識)

がある事はご存知ですね。

アイデアや発想というのは、ある日、ふと浮かんだりします。

たとえばお風呂に入っているとき、道を歩いているときなど、何気ない日常の瞬間に気づことがありますね。

これは、潜在意識がずっと質問を考えて続けていて、あるときフッと答えが出たとき、

顕在意識に送ってくれる、脳のメカニズムなのです。

そのとき、記憶は一時的な部分に送られますから、メモをしないと、

かなりの高確率で忘れてしまいます

これが、メモをした方がよい1つ目の理由です。


では、2つめ。

外在化というのは、簡単に言えば、書く、話すなどして、

自分の頭の中にある考えを、いったん脳の外に出す事です。

アタマの中にあったときはうやむやであったものが、外に出して

再度それを認識する事で、頭の中での位置づけがはっきりとし、

理解が深まります。

加えて、他の知識との関連に気づきやすくなり、

・他の分野で応用したり、

・共通の法則に気づいたり


といった事が起きやすくなります。

これがメモをした方がよい2つ目の理由です。


つまり、知的生産に関わる我々ビジネスパーソンとしては、

アイデアをアイデアのままで終わらせるのでは無く、

体系立ててコンセプトで貫き、世にコンテンツとして発信する

必要があります。

そして、それを日常的に行う為に、メモという習慣は強力なスキルである、

という事です。

皆さんも、ぜひ「メモ」という行為を見直して見て下さいね。


ちなみに私はiPhoneの「SpeedText」というアプリで画面上で手書きし、

Gmailに片っ端から送っています。

ご参考になれば幸いです。