企画書の各項目その5(目次案) | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

企画書の各項目その5(目次案)

目次案


目次が面白くないと、読者にせっかく書店で


手に取ってもらえても関心を引けず、


続きを読むために買ってもらえません。


留意点は主に2つです。


・読者を「著者が主張する結果」に導くためのプロセスに説得力がある


・読者が読みたくなる魅力的なメニューを並べる


目次は本全体の構成を示すものです。


特に第1章は重要です。「つかみ」を意識し、


読者の得られるメリット、読者がこの本を読むべき理由


(=コンセプト)をアピールします。


第2章目以降は、読者を結果に導く動線をどうつくるかを考えます。


起承転結で筋道を立てていくもよし、並列で列挙していくのもよし、です。


目次はメニューの役割もあります。


大見出し・小見出しは「続きが読みたくなるメニュー」ととらえ、


好奇心を引くように表現を工夫しましょう。


間違っても本の概要を単純に説明する、


といったことは避けるようにします。