タイトルのつけ方その4 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

タイトルのつけ方その4

謎を含めましょう。


謎かけや暗示するものを匂わすことで、読者に強い興味を


持たせる効果があります。


ですが、大変高度なネーミングです。


ひとつ間違えると、凡庸に、また意味不明になりがちなので


注意が必要です。


帯文字やデザインなどの効果を十分利用する


必要があると言えます。


【過去の事例】


『チーズはどこへ消えた? 』


(スペンサージョンソン・扶桑社)


解説→チーズがどこに消えようと本来興味をそそらないはずですが、


「チーズ」が何を暗示しているのか、


そのチーズがどうなるのか、とても 興味をそそるタイトルです。


『あの社長の羽振りがいいのにはワケがある』


(見田村元宣・すばる舎)


解説→「成功している人」の理由は誰でも知りたいものです。


思わせぶりな「ワケ」という言葉で、


読者の関心を引く事に成功しています。