【印刷】印刷時の濃度調整につきまして
【お知らせ】
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして ※お客様はご一読ください。
こんにちは。ハチです。
いよいよ今年もあと半月足らずとなりました。年賀状の準備はお済みですか?
今週初めから年賀状の投函(元日着分)の受付が始まっていますので、お済みでない方はお急ぎください。
かくいう私もまだ終わってないのですが(^_^;)
さて、今日は「色」についてお話をさせていただきたいと思います。
以前 、軽くインキの話をさせていただいたことがありました。
今日はそのお話に少しかぶる内容です。
ご入稿頂くデータには、「色の配合」、つまりCMYKそれぞれのパーセンテージによって、色の変化が見られます。
例えば、C100■だったり、MY100■だったりと、それぞれのCMYKが何%ずつ含まれているかによって、細微な色を表現します。
PhotoshopやIllustratorをご使用になられるお客様はおわかりになると思いますが、例えば茶色■などは全ての色を使って、その%で色を変えます。
そして、データで決まった色を、版に出力し、印刷を行います。
が、ここへ来て色の変化が起こりうるのです。
(印刷機の特性についてはこちら をご覧ください。)
印刷は、インキを画線部にのせ、それを転写することで絵を表現します。
このとき、インキの量は、印刷環境や機械の状態によって、全く一定、ということにはなりません。
(もちろん、機械では一定になるよう調整を行っています)
そこで、インキの「のり」次第で色を変えることもできてしまいます。
これはデータ上で調整したものですが、上の図のように濃度が変わると、色が違う物になってしまう、という図解です。
10%以内の色の変動というのは、インキののり次第で変えることができます。
ですから、逆に「こうして」という意見を版出力後にかけることが可能なのです。
(プリンタは色の調整ができないので%以上のインキののりを再現することはできません。)
現在、この色の確認や判断は印刷オペレータや私どもの担当が目視で確認をさせていただいておりますが、色のお好みは、やはり私どもでは分かりかねる部分がございます。
色をお気になさいますお客様は色校正や、出来ましたら色サンプルをお送りいただけますと、こちらで「色あわせが可能かどうか」を判断いたしますのでご連絡いただけますと幸いです。
あくまでも、プリンタ出力である簡易校正及びお送りいただくプリントアウトの色そのままになる、ということは不可能に近いのでお約束できませんが、上記のような方法で色の濃淡を表現することは可能でございます。
本当はデータそのままの色で刷らせていただくのが一番安全なのですが。(^_^;)
ちなみに、モニタの色と印刷物の色を比較されても合うことはありません。
また、お客様がご覧になられています色■と私が現在見ている色が一致しているとは限りません。
これを合わせることは不可能ですので、ご了承ください。
「赤っぽくして」と曖昧な表現をいただきました際も、私どもが調整を行うことが困難なことから、色にご不満がおありの際は、データからご修正いただくこととなります。
印刷屋にとって色の調整と整合性はいつまで経っても無くしきれない問題ですが、お客様にご不安を抱かせないよう極力対応させていただきたいと存じますので、ご遠慮なくご相談いただけますと幸いです。
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして ※お客様はご一読ください。
こんにちは。ハチです。
いよいよ今年もあと半月足らずとなりました。年賀状の準備はお済みですか?
今週初めから年賀状の投函(元日着分)の受付が始まっていますので、お済みでない方はお急ぎください。
かくいう私もまだ終わってないのですが(^_^;)
さて、今日は「色」についてお話をさせていただきたいと思います。
以前 、軽くインキの話をさせていただいたことがありました。
今日はそのお話に少しかぶる内容です。
ご入稿頂くデータには、「色の配合」、つまりCMYKそれぞれのパーセンテージによって、色の変化が見られます。
例えば、C100■だったり、MY100■だったりと、それぞれのCMYKが何%ずつ含まれているかによって、細微な色を表現します。
PhotoshopやIllustratorをご使用になられるお客様はおわかりになると思いますが、例えば茶色■などは全ての色を使って、その%で色を変えます。
そして、データで決まった色を、版に出力し、印刷を行います。
が、ここへ来て色の変化が起こりうるのです。
(印刷機の特性についてはこちら をご覧ください。)
印刷は、インキを画線部にのせ、それを転写することで絵を表現します。
このとき、インキの量は、印刷環境や機械の状態によって、全く一定、ということにはなりません。
(もちろん、機械では一定になるよう調整を行っています)
そこで、インキの「のり」次第で色を変えることもできてしまいます。
これはデータ上で調整したものですが、上の図のように濃度が変わると、色が違う物になってしまう、という図解です。
10%以内の色の変動というのは、インキののり次第で変えることができます。
ですから、逆に「こうして」という意見を版出力後にかけることが可能なのです。
(プリンタは色の調整ができないので%以上のインキののりを再現することはできません。)
現在、この色の確認や判断は印刷オペレータや私どもの担当が目視で確認をさせていただいておりますが、色のお好みは、やはり私どもでは分かりかねる部分がございます。
色をお気になさいますお客様は色校正や、出来ましたら色サンプルをお送りいただけますと、こちらで「色あわせが可能かどうか」を判断いたしますのでご連絡いただけますと幸いです。
あくまでも、プリンタ出力である簡易校正及びお送りいただくプリントアウトの色そのままになる、ということは不可能に近いのでお約束できませんが、上記のような方法で色の濃淡を表現することは可能でございます。
本当はデータそのままの色で刷らせていただくのが一番安全なのですが。(^_^;)
ちなみに、モニタの色と印刷物の色を比較されても合うことはありません。
また、お客様がご覧になられています色■と私が現在見ている色が一致しているとは限りません。
これを合わせることは不可能ですので、ご了承ください。
「赤っぽくして」と曖昧な表現をいただきました際も、私どもが調整を行うことが困難なことから、色にご不満がおありの際は、データからご修正いただくこととなります。
印刷屋にとって色の調整と整合性はいつまで経っても無くしきれない問題ですが、お客様にご不安を抱かせないよう極力対応させていただきたいと存じますので、ご遠慮なくご相談いただけますと幸いです。