フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦さんが17日深夜,突然X(旧ツイッター)で離婚を発表した。羽生さんは,2014年ソチ冬季五輪で日本男子初の金メダルを獲得。18年平昌五輪でも再び頂点に立ち,スマートな容姿もあいまって日本だけでなく,世界中で人気を獲得し,23歳で国民栄誉賞を受賞した。羽生さんは8月4日に結婚を電撃的に発表して世界中を驚かせたが,僅か約100日で結婚生活に終止符を打つことを発表したことで再び世界中を驚かせている。
羽生さんは,自身のX(旧ツイッター)に「一般人であるお相手,その親族や関係者の方々,そして私の親族,関係者に対しても,ひぼう中傷やストーカー行為,許可のない取材や報道がなされています。現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく,耐えがたいものでした。これからの未来を考えたとき,お相手に幸せであってほしい,制限のない幸せでいてほしいという思いから,離婚するという決断をいたしました」などと記載している。
芸能リポーターは「国民的アイドル以上に注目されている羽生さんが『離婚』という選択したことは,我々が想像できないようなストーカー行為や常軌を逸したマスコミの取材などで心身ともに押し潰されそうになるようなプレッシャーに襲われていたのだろう。世間のプレッシャーで直ぐに思い浮かぶのは秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんだ。『婚約内定』が発表されて以降,母親の金銭トラブル報道で結婚が延期。2018年に小室さんは渡米し,米大学のロースクールに入学後も過熱する報道で強いストレスにさらされながらも婚約内定から約4年を経て2021年10月に結婚。会見で『私は眞子さんを愛しております』と話していたことは記憶に新しい。その後合否の結果が注目される中にあってニューヨーク州の司法試験には3度めで合格し,今は同州の弁護士として活動している。小室さんのメンタルの強さや『愛』の力の大きさを感じた人は多いことだろう。羽生さんは『愛』がそこにあるにもかかわらず,あえて別れることを選択したのであろうか。男女の問題は当事者でなければ判らないものだ」と言葉を濁す。
人それぞれ様々な価値観を持っており,「愛」を貫き通すことを選択する人もいれば,「愛」があるがゆえに別れを選択せざるを得ない人もいるのだろう。「愛」とは難しいものだとあらためて考えさせられる羽生さんの電撃離婚である。