「スポーツビジネスで社会的課題を解決する」

と社会に公言しています。

 

公言しているのですから、真摯に社会課題解決

に向けて行動しなければなりません。

 

そして、課題を解決するための力が必要です。

その力を身に着けるためには”自らが成長する”

しか方法がありません。

 

高い目標を設定し、それを達成する力がつけば

社会から評価され信頼されるようになるんです。

 

いくら大きな話をしても、それを達成できる力が

ないと社会は私たちを信用してくれません。

その結果、社会貢献を任せてもらえない。

 

社会貢献するためには、成長が不可欠なのです。

そして、その成長度が貢献度に正比例するんです。