視点を上げることは難しく
上げた視点で組織が動くことも
非常な困難がつきまといます。
視点を上げることは様々な
問題・困難を組織に突きつける
ことになります。
それでも、日々トップは視点を上げる
意識付けをしていかなければなりません。
トップ以上に組織は視点を上げられないから。
したがって、トップの視点が10であれば
部下は10以上には絶対にならない。
それが会社は社長の器以上にはならない
ということわざになっています。
視点を上げることは時に辛い事ですが
それでも、人材育成では視点を上げる
ことは絶対条件であり、成長の喜びを
知ることのできる思考方法です。
視点を上げるために、高所に行き、そこで考えよう。