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プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

に数回、Apple社はメディア関係者や技術者を集めてプレゼンテーションを行いますよね。私はどんな新商品やサービスが発表になるのだろうかという思いを持ちながら、英語の勉強とプレゼンの参考になると思い、公開された動画をいつも見ています。

Apple Special Event. October 16, 2014.


先日Apple社から iPad Air2 と iPad mini3 が発表になりましたね。今回のiPad Air2は前回のiPad Airよりも18%薄くなり、6.1mmとなったようです。

もう一度言いますね。

iPad Airより 18%薄くなり、6.1mmとなりました。




むっ???


何だかイメージが湧きにくくないですか?

そうなんですよね。確かに前のiPad Airよりも18%薄くなったと比較しても、18%って中途半端だし、6.1mmっていってもイメージが湧きませんよね。

そこでApple社は考えたんです。今回は2つの方法でこの薄さをアピールしました。

先ほどご紹介した動画の40分過ぎから iPad Air2の紹介が始まりますので、ぜひ動画と照らし合わせながらこの記事を読んでくださいね。

Apple Special Event. October 16, 2014.


鉛筆の上部をレーザーで削る動画を見せる

まず、どれくらい薄いか、この映像を見てください。ということで、出てきたのは1本の鉛筆。この上部、数ミリのところが緑のレーザーでどんどん削られて行くんです。

ちょうどその映像がYouTubeにありましたのでシェアします。



これはすごくよく練られています。鉛筆で薄さをアピールするのは面白いアイデアだと思いました。どっちに削ってんねん!みたいなツッコミもなく(笑)

そしてプレゼンは続きます。



2枚重ねても初代iPadよりも薄いという絵を見せる

さらにここで畳み掛けるように薄さをアピールしてきます。

iPad Air2 はめっちゃ薄いねん、と。どれだけ薄いかというと、、、というところで出てきたのが次のスライドです。(実際のスライドを基にKeynoteで再現してみました)



このスライド、左側が初代iPad、そして右側がiPad Air2を2枚重ねたところ。どや、2枚重ねてもまだ初代iPadよりも薄いねんで。

こんな感じでただ6.1mmというだけでなく、色々な例えで薄さをアピールするんです。

ものごとを表現する際、様々な視点から伝えるとよく伝わるという鉄則もしっかりと取り入れています。

さすがApple!

ということで、スティーブジョブズがいないとプレゼンがイマイチ。という人がおられますが、結構考えられていますよ、Appleのプレゼン。あなたもこうしたプレゼンを見ながら色々とご自身の実践に役立ててくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

は常日頃から、話し方のテクニックうんぬんよりも、話す内容にもっと想いを持って話せば相手には伝わるということを言っています。


かおよし、じゃあ情熱的に話をすればいいんだね。


そうそう。やはりロジックも大切ですけど、その話をいかに情熱を持って話すか、これが大切なんですね。

ただ1つ、勘違いしないでください。

情熱を持つのはいいですが、自分の世界に入ってしまって勝手に盛り上がったり、勝手に感情的になったり、聞き手を無視したコミュニケーションを取らないようにしてくださいね。

極端な例をお見せしますね。





。。。(苦笑)


これを見れば情熱的でも行き過ぎるとダメだってことがよくお分かり頂けたかと思います。いくら情熱的でも独りよがりになってはいけません。

常に聞き手と同じ目線で、あなたの情熱を伝えるようにしてくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

分がいくら想いを持って伝えても、いくら分かりやすく伝えているつもりでも、なかなか聞き手は理解してくれない、自分の話についてきてくれない。そんな事ってないですか?

実はこれには理由があります。あなた自身の話し方に問題がない場合だってあります。

自分がプレゼンを聞くシーンをイメージしてください。例えば私がセミナーの中で、

「聞き手の現状とゴールを設定し、現状からゴールに一段ずつ階段を上るようにストーリーを組み立てて行くんです。」

と言ったとします。そうすると聞く側で起きる反応としては、


メモ言葉の全体を理解しようとする
メモ1つ1つを分解して内容を分析しようとする
メモ自分に置き換えて考えてみる



と、こんな事が無意識の中に脳内で起きています。


かおえーっと、ストーリーを組み立てる時の話だな。まず最初に聞き手の現状を知るのか。でゴールを設定して、現状からゴールにたどり着けるように階段を作って上げるんだな。なるほど。で、私の聞き手ってどんな人だ?この話のゴールはどこだ?うーん。。。あ、次の話に行ってる(汗)


話を聞いているつもりでも、色々イメージしながら、あるいは自分事に置き換えながらなので、しっかりと集中して話を聞く事ができないんです。

なので、いくら丁寧に説明しても話について来れない人が出てきます。

実際に聞き手に考えてもらったりするには、説明する時間とは別に、考えてもらう時間を与える事を事前に伝えておくことが大切ですね。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

レゼンテーションの本などを見ているとよく出てくるのがアイコンタクトとかボディランゲージといった、ノンバーバル(言葉ではない)伝え方の技術です。

1人1フレーズ目を合わせましょう。とか、視線は左右ジグザグに合わせて行きましょう。とか。あるいは指で3を示しながら「3つあります」と言いましょう。みたいなノウハウですね。

私も以前こうしたノウハウを教えていたのですが、今では教えていません。その理由は、アイコンタクトやボディランゲージに意識が行き過ぎるあまり、肝心の内容がおそろかになる人が増えてしまったからなんです。

また、強引にアイコンタクトをしても聞き手には想いが伝わってきません。こうした「作られた」アイコンタクトやボディランゲージを見ていると、「あ、この人なんかぎこちないな」とか「無理やりボディランゲージを使ってるな」というのが見えてしまいます。

人ってね、本当の想いを伴っていない行動って見えちゃうんですよね。

例えば、笑顔を作る練習をする。笑顔って、口角を上げればできるじゃないですか。でも作り笑顔ってすぐに見破れますよね。

その理由は、本当に心から嬉しくて笑っている人は、口角が上がる前に目尻が下がるからなんです。でも「テクニック」で笑顔を作ろうとしている人は、感情が伴わないので先に口角が上がっちゃうんですね。

これと同じで、アイコンタクトやボディランゲージを自然と行っている人は、その前に伝えたいという「想い」があります。


子供を叱ったり、真剣に相手の相談に乗ったりする時って、アイコンタクトを意識しなくても、相手の目を見ますよね。でもどうでもいい世間話などは別にテレビを見ながらでもできるわけです。

想いがないのに強引に目を合わせに行ったり、普段全く動きがないのに、急にオーバージェスチャーしたりしても聞き手から見れば違和感しか感じません。

アイコンタクトやボディランゲージの練習は、ある程度プレゼンに慣れてからの方が絶対にいいです。アイコンタクトを意識するあまり、話す内容が飛んでしまったり、頭が真っ白になってしまう人をたくさん見てきています。

まずはアイコンタクトよりもボディランゲージよりも、自分の伝える内容が本当に自分の伝えたいことなのか、本当に聞き手に行動をしてもらいたいのか。その辺りを高めて行く方がアイコンタクト上達に近づきます。想いがあれば勝手に目を合わせますからね。


もしアイコンタクトやボディランゲージを練習されるのであれば、こうしたことを意識するようにしてくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

日はちょっとした小ネタをお伝えします。プレゼンテーションで聞き手に何かの行動を取ってもらいたい時ってありますよね。例えば

パー手を挙げて欲しい時とか
メモ今はメモを取らないで欲しい時とか
目前を見て欲しい時とか


こんなときにどうしますか?


答えは簡単。取って欲しい行動を言葉で伝えるんです。


いやいや、、


そんなん、当たり前ですやん。


そう心の中でつぶやいた方、おられると思います。確かにそのとおり、当たり前のことなんです。でもね、実践している人がとても少ないんです。

例えば、


パーこの問題が分かる方、どれくらいいらっしゃいますか?


と言って挙手を求める人をよくみかけます。確かに手を挙げてくれる人はいますが、聞き手の立場に立ってみると、「え、いまは手を上げて欲しいの?どうなの?」となって周りをきょろきょろ。誰かが手を挙げるのを見て、初めて手を挙げる。そんな感じなんです。

聞き手が一瞬迷ってしまって、挙手のタイミングを逃す事だってあるんですね。なので、こういった状況では、


パーこの問題が分かる方、手を挙げていただけますか?


というように、「手を挙げる」という行動を言葉で伝えることで、聞き手の行動が明確になるんです。

このように


パー手を挙げて頂けますか?
メモ後で時間を差し上げますので、今はメモを取らないでください。
目手を止めて前をご覧頂けますか?



というように、聞き手に取ってもらいたい行動を言葉で伝えるということを意識してください。当たり前と思っているかもしれませんが、意外と実践できている人は少ないですよ。

YouTube動画もあわせてチェック!


行動の言語化



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こんにちは、ShuOkamuraです。

は現在某外資系コンサルティングファームに勤務しています。外資系コンサルというと、ロジカルなプレゼンテーションをする人が非常に多いです。皆さん頭が良くて、非常に切れるんですよね。

同じファームの人間として、こうもエンジンが違うのか。。。と思い知らされる日々です。我々がプレゼンテーションを学ぶ際に教科書とも言える書籍が2冊あります。それがこちらです。


マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術/東洋経済新報社




ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」/英治出版




どちらも何年も売れ続けている名著中の名著です。私もこの2冊では色々な事を学ばせて頂きました。間違いなく今のプレゼンの土台の一部になってくれている書籍です。

一方で私はセミナー講師として活動をしています。セミナー講師として活動をしていると、受講者がどんな気持ちでセミナーを受講しているのかという気持ちを理解する事ができます。

受講者の悩みは本当に切実なので、ぜひ実践してもらって成果を出してもらいたいと思いながら話をするようになりました。

こうした経験から1つ学んだ事があります。それは、

論理武装だけでは人は動かない

ということです。ロジカルシンキングは人を納得させ、相手を動かすためのスキルですが、ロジックだけでは人は動かないということなんです。

私自身が外資系コンサルで勤務している事もあり、色んな人のロジカルなプレゼンを目にする機会があります。これをよく私はお客様の立場で見て、どういった印象を持つかということをしています。

(ここからはあくまで印象論です。誰かを指して言ってるんじゃないです。あしからず。)

仕事をどんどん取ってくるトップコンサルの人は、ロジカルだけでなく、どこか人間臭いというか、温かみがあるというか、ロジックだけで言い切れない上手さというものがあります。

一方で、ものすごい知識量なのに、お客様となかなか上手く行かない人のプレゼンは、知識量で圧倒してくるんです。お客様の立場にしてみると「言いくるめられる」ような印象を受けるんです。

確かに言っている事は正論ですし、言いたい事は最もなんです。しかも知識量がすごいので反論するべき穴もない。言ってみれば「Yes」とうなずくしかない状況に追いつめられるんです。

でもね、何となく距離を感じるんですよ。

むっなんか正論だけど冷たいんだよなー。
むっ本当に我々の事を考えてくれてるんだろうか?
むっ自分の成果しか考えてないんじゃないだろうか?
むっなんか鼻につくんだよな。誘導されてるみたいで。
むっ言いくるめられてるような気がするんだよねー。
むっやたら上からなんだよね。見下されている気分。


いくらロジカルで正論で筋道が通っていても、知識だけでうまくはいきません。プレゼンは常に相手の事を考え、相手の気持ちやそのときの様子を見ながら進めて行かないと、このような印象を持たれてしまうんですね。

相手のためのプレゼンなのに、なぜか戦争に行くかのように論理で武装して言いくるめようとする。プレゼンは戦いじゃないですからね。お客様を倒しても何も得られません。あなたのプライドを守るためだけのプレゼンではビジネスは成功しません。

時に論理は必要です。分かりやすい話にはロジカルな組み立てが必要です。しかし常にお客様と同じ目線で、そしてお客様のためを思って接するという気持ちを忘れてはいけませんね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

が毎日ブログを書くと決めて書き続けているのには1つの理由があります。それは

プレゼンは伝え続けることが重要だということ

を実感してきたからです。

一見プレゼンと言えば、その場限りのイベントのように思われがちです。確かに1度しかないステージで行うプレゼンテーションの重要性を否定する事はありません。

しかしビジネスにおいて、あなたがプレゼンテーションを活用したいのであれば、一世一代のイベントよりも、この「伝え続ける」ということを重要視する必要があるんです。

Going Concern(ゴーイングコンサーン)と言われるように、企業は将来にわたって事業を継続し続ける事を前提にしています。その中では会社の歴史を変えるような出来事があると思いますが、基本的には会社は1つの理念を発信し続けながら進んでいきます。

ビジネスでは小さな信頼を積み重ねて行く事で、大きな信頼となりブランドとなります。そのためには同じ事であっても、コツコツと継続して行く事が大切なんです。



お客様に対して毎回伝える事が違う人は信頼されません。同じ軸を持って、同じ事を伝え続けるということは本当に重要です。

また社長が社員に伝える時も同じです。「一度言ったから伝わっているだろう」というのはあり得ません。会社の理念やミッション、あるいは今期の目標や方針など、口うるさいくらい伝え続けて初めてちょっと伝わったかどうかなんです。

昔からある会社はよく社内に経営理念やミッションなどを壁に掲示しています。これは常に社員が見えるところに配置する事で、暗黙のうちに社員に伝え続けているんですね。

よく新人のころ「同じことは2度聞くな!」と教えられたり、新人にそのように教えている方もおられると思います。これは確かにその通りですが、教える側は何度も何度も伝え続けないと新人は育ちません。

私もこのブログを通じて、プレゼンテーションの本質を伝えて行きます。時に同じような記事が出てきますが、それは何度も同じ記事を書き続けて初めて自分の想いが伝わるものだと思っているからです。

なのであなたが何かを伝える時も(もちろんブログでも)時間をかけて伝え続けることが大切なんですね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

日フェイスブックをしていると、様々なイベントのオファーを受けるのですが、セミナーのイベントを送ってくる人も結構います。

この辺りは専門分野なので、どんな人がどんなタイトルでどんな内容のセミナーをするのかなー。なんて見てみると、結構残念なセミナーがたくさんあるんです(笑)

何が残念かって、内容は素晴らしいかもしれないのですが「誰が行きたいと思うねん。」って思うようなタイトルと告知の内容なんです。今回はセミナータイトルについて書きたいと思います。

誤解を恐れずにハッキリ書きますが、
セミナータイトルをおろそかにしていては絶対に集客できません。

例えばこんなタイトルのセミナー

40代から学ぶ
ロジカルシンキング講座


あとで解説しますが、これはあかんやろー。って思うんです。本当にこういう感じのタイトルを付けている人って多いんですよね。

ドキッとしたあなた、変わるチャンスです。

じゃあ何がダメか、どう改善すればいいのか書いていきますね。




このタイトルが集客できない理由

ではまず、このタイトルを見て「行きたい!」、つまりタイトル買いしてしまう可能性のある人はどんな人か考えてみましょう。

メモ40代の人(たぶん50代にはひびかない)
メモ「ロジカルシンキング」という言葉を知っている人
メモロジカルシンキングを学びたかったという人
メモ本じゃなくてあえてセミナーで学びたいという人


これだけ見て、とても残念だと思うんです。正直このタイトルのセミナーには、あなたのことを応援してくれる仲間しか来てくれないです。実際にはまだ「ロジカルシンキング」という言葉はましです。もっとマイナーな言葉で普通にこうしたタイトルに付けている人を見かけます。(「40代から学ぶインフォグラフィック講座」みたいな感じ)

例えばあなたがメルマガをしていて、すでにロジカルシンキングの魅力を知っていてその上でこのタイトルで集客するならオッケーです。なぜなら既に「タイトル買い」しやすい状況をあなたが作っているからです。

ただしそれはメルマガの人からしか集客できません。

つまりこのタイトルを見て来てくれる人は、

かお40代の人で
かおロジカルシンキングという言葉を知っていて
かおずっと学びたいと思っていて
かおあまり時間がない(本で学ぶ時間がない)


という人なんですね。つまり40歳未満の人は来ないですし、「ロジカルシンキングって何?」って人は来ません。ロジカルシンキングを知っていても自分に必要ないと思っている人は絶対来ないですよね。

つまりこのタイトルからは参加する意味が見つからないんです。

だからこのタイトルでは集客できないんですね。



セミナータイトル改善案

ではどう改善すればいいのか?私なりの考えを書いてみますのでぜひ参考にしてくださいね。

まず40代に限定するのはオッケーです。これは年代によって話す内容や具体例って変わってきますからね。一見集客のターゲットが減るのではないかと思われがちですが、40代の人なら振り向いてくれますよね。

老若男女参加オッケー!
ロジカルシンキング講座


よりも全然いいんです。逆にこのテーマだと1人も集客できません(笑)誰でも参加オッケーというセミナーには誰も振り向いてくれません。それよりも「大阪府に住んでいる人限定」みたいな限定感がある方が振り向いてくれやすくなります。

あと、このタイトルには重要な要素が抜けています。

それは受講者のどんな悩みが解決されるか、受講者がどうなるかといったゴールです。

まず重要なのが「受講者が何を学ぶか」もありますが、それよりも「受講者がどうなるか?」という事なんです。それは人がセミナーに来る理由を考えてみるといいと思います。

なぜ人はセミナーに参加するのか?

ちょっとそれを書き出してみてください。そうすると分かるのですが、たいていの人は問題点や悩みを抱えています。つまり「こまりごと」を持っているんです。

その「こまりごと」を解決できるような商品やサービスがあった場合、人はそれを「欲しい!」って思うわけなんですね。志の高い仲間で行う勉強会であれば別にこのタイトルでも構わないのですが、ビジネスでセミナーを考えているのであれば、やはり目線をお客様に向けてその「こまりごと」に対応してあげることが大切なんです。

そして「ロジカルシンキング」はその「こまりごと」を解決するためのツールにすぎません。お客様がビジネスでロジカルシンキングを学ぶ理由を考えてみるといいですね。

ロジカルシンキングは、伝えたい主張やその理由を論理的に整理し、話を順序立てて組み立てるのに適したスキルです。つまりこうしたスキルがどんな人に役立てるかを考えてみればいいわけです。

ショック!いつも話がグチャグチャになってしまう人
ショック!物事を順序立てて整理できない人
ショック!主張がぶれる人
ショック!話が飛んでしまう人


こういう洗い出しをすれば、お客様の「こまりごと」が見えてきますよね。

そうすると振り向いてくれる人が増える訳なんです。


メモロジカルシンキングを学びたかったという人

よりも

メモ物事を順序立てて話すのが苦手な人


に声をかける方が来てもらいやすいということなんです。で、この「こまりごと」を解決するセミナーなので

たった2時間で順序立てて話ができるようになる
40代のためのロジカルシンキング講座


こんな感じでたった一言添えるだけで、振り向いてくれる人が激変するんです。タイトルで「マジ?」って思ってくれた人は、その先の告知文を読んでくれるようになります。

これができればタイトルの役割は果たせた事になります。もちろんこの先の告知文についてはもっと重要なのですが、ブログでは書ききれないのでセミナーか個別コンサルでお話しますね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

本でツイッターやフェイスブックが広まり始めて何年か経ちますが、口コミのすごさを身をもって体験した事ってあるんじゃないでしょうか。

口コミってすごいですよね。
でも何で口コミって広がって行くんでしょうか?

人ってすごい体験をすると、誰かに伝えたくなりますよね。「昨日、芸能人に会った」とか「旅行に行ってきた」とか「このセミナーに心打たれた」とか色々ありますね。

例えば、このプレゼンリモコン。とても操作しやすくてしかもハンズフリーなので、めちゃくちゃプレゼンがやりやすかったわー。みたいな話をした人がいるとします。



【プレゼンリモコン】フィンガープレゼンター黒曜石のご紹介

そうしたら、「わぁ、私も使ってみたい。欲しい!」という感覚になって買ってみる。そして使ってみる。そしたら本当に良かったので、他の人にも勧めたくなる。

これの繰り返しなんですね。

私たちがビジネスでプレゼンをするとき重要なのが、「この商品・サービスが欲しい」と思ってもらうことですよね。ここで1つ質問があります。なぜ口コミを見ると「欲しい」という感情になってしまうんでしょうか。

それは、その人に体験を伝えているからです。



えば、

ショック!なに、このアイス。○ッピーターンは美味しいけど、さすがにアイスにしたらあかんやろ。確かに○ッピーターンの味はするけど、激マズwww。期間限定販売で正解だな。これは。

みたいな投稿って、本当にその人がそのアイスを買って、実際に食べて、その感想を率直に書いてますよね。それを読んだあなたは、

えっどれだけマズいのか一度食べてみたい

という気持ちにかられるわけです。

これを製造元の会社が「いよいよ○ッピーターンがアイスになりました。期間限定販売なのでぜひお試しください」と言ったところで何も響いては来ないんですね。このような伝え方をしても相手に伝わらない理由は、

体験を売っているのではなく、商品を売っているから

なんです。このように体験の力ってすごいんです。あなたのプレゼンでは商品だけを売っていませんか?主観的になりすぎていませんか?

体験話をあなたのプレゼンの中に取り入れると伝わりやすくなる。そのことを理解頂ければこの記事の目的は達成です。

フェイスブックでハワイに行った人の投稿を見て、無性にハワイに行きたい著者より。


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はよくパワーポイントを使ってプレゼンテーションをします。私はデザイナーではないので、パワポのスライドを作成するときには色々と試行錯誤しながら作成していますが、もちろん書籍を参考にしています。

スライドは状況に応じて様々な作り方があります。

例えば比較的大きな会場で、シアター形式(椅子だけが並んでいるようなスタイル)で行うプレゼンテーションでは、文字を多用するよりも写真や動画とシンプルなメッセージを交えたスライドを作成する方が聞き手に印象の残るプレゼンテーションになります。

セミナー講師の方や、広い会場でプレゼンを行う機会のある方は、ある程度デザインを意識して作成してみてください。

私はこれまで色んな本を見てきましたが、デザインという観点においてはこの2冊が最も優れています。




Presentation Zen Design: Simple Design Principl.../New Riders


Slide:Ology: The Art and Science of Creating Gr.../Oreilly & Associates Inc



ごめんなさい、どちらも英語です。。

あ、友人ガーの書籍は日本語版ありましたね(英語版は2nd Editionで内容が若干違います)。あと、Nancyの本も12月に日本語版が出るそうです。

プレゼンテーションzenデザイン/ピアソン桐原


私も英語はそんなに分からないのですが、スライドのサンプルだけでも非常に参考になる書籍なんです。だからスライドをデザインする上ではこの2冊を常に近くにおいて作業をしています。

まぁでも外国人が書いた書籍ですからね。日本文化、日本語だとちょっとイマイチって時があるんですよ。

なんか日本人が書いたいいプレゼンデザインの本ないかなー。って思っていたら、最近こんな本が出版されました。



伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール/技術評論社



これ買ってイッキ読みしましたが、めちゃくちゃいいですよ。

日本語、英語のフォントの基本から文字の配置、図表や色の使い方・レイアウトまで、デザインをする上で基本から親切丁寧に書かれている本です。

表紙に

非デザイナー必見

と書いてありますから、私達のようなデザイナーではない人は手元に置いておいていいかもしれません。

プレゼンのスライドについては、色々書きたい事があります。ほんと無意味に「文字を減らせ」とか誤解を生むようなことを言っている人がいるので困ってます。

この辺はこのブログでおいおい書いて行きますね!


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