一幸博士のポケモン講座

一幸博士のポケモン講座

わしじゃよ、一幸じゃよ。

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やあ、一幸だよぉ。
今回もドラゴンポケモンを紹介します。
一通りドラゴンを紹介してからドラゴンタイプについて記事を書きたいと思います。
それでは、オノノクスさん、どうぞ~!!

オノノクス
 オノノクスHaxorus(竜)★★★✩✩
特性:闘争心/型破り/緊張感
×4  …なし
×2  …氷、竜、妖
×0.5  …炎、水、草、電
×0.25…なし
×0  …なし

H76
A147
B90
C60
D70
S97


第五世代(BW)で登場した高速物理竜です。「伝説を除いたドラゴンの中で最も攻撃が高いこと」と「特性の型破り」が光っています。高火力でゴリ押しできる所がこのポケモンの魅力でしたが、第六世代(XY)でのフェアリータイプの登場により少し通り辛くなってしまいました。型破りは頑丈浮遊マルチスケイルなどの防御系の特性を無効化して攻撃することができる特性です。Lv.1ココドラ(鋼/岩)を一撃で葬ることができたり、ロトム(電/霊or火or水or氷or飛or草)などの浮遊しているポケモンに地面技を当てることができるのはとても大きな強みです。それでは、同じ物理竜であるガブリアス(地/竜)と比較してそれぞれの勝る点を見てみましょう。

オノノクス
・一致ドラゴン技の火力
・特性型破り
・4倍弱点がない
・竜の舞やハサミギロチンなどの固有技

ガブリアス
・素早さ
・耐久力
・地震の威力
・電磁波無効
・砂嵐ダメージの無効
・特性鮫肌

素早さは決して低いわけではありませんが、同じドラゴンのガブリアスやサザンドラ(悪/竜)や激戦区100よりも低いことがなかなかネックです。ただ、高火力や型破りは非常に魅力的であるので、対ドラゴン以外の面での活躍が見込めると思います。

メインウェポン

「逆鱗(竜/物(接)/120/100/2~3ターンの間、攻撃技を変更できず、交代もできなくなり、効果が切れると混乱状態になる)」
最高火力を出せる技です。超火力なので鋼相手でもゴリ押しすることができてしまいますが、安易に決めてしまうよりは積み技などを使って次に繋げる選択も考えてみて下さい。ちなみに、陽気A252オノノクス≒意地っ張りA252ガブリアスなので、鉢巻逆鱗でHB252クレセリア(超)を高乱数2発(79.3%)で落とすことができます。おそろしい子!

「ドラゴンクロー(竜/物(接)/80/100)」
最も安定して打てる竜技ですが、せっかくのオノノクスの高火力を殺してしまいます。使うなら積み技とセットにしましょう。

サブウェポン
技の範囲を広げます。一致技を半減以下に抑えるタイプや4倍弱点の相手に対して使います。
竜  →鋼、妖

「地震(地/物/100/100)」
最も安定して使えるサブウェポンです。ドラゴン技が通り辛い鋼に対して抜群を取れます。型破りで浮遊している相手にも当てることができます。ほぼ必須級です

「馬鹿力(闘/物(接)/120/100/攻撃後、AB-1)」
ドラゴン技を半減する鋼に打ちますが、デメリットがあるので、地震の方が優先されます。したがって、ドラゴン技を半減以下かつ地面技を等倍以下にし、格闘技が抜群であるナットレイ(草/鋼)に刺さります。それか、風船ヒードラン(炎/鋼)への一撃目としても使えますね。バンギラス(岩/悪)のような4倍弱点狙いにも使えます。このように採用理由がはっきりしていれば採用しても構いません。私は採用しませんが・・・。

「岩雪崩(岩/物/75/90/30%怯み)」
ストーンエッジは覚えないので、岩技では最高威力です。ドラゴン技と地面技が通り辛い相手はエアームド(鋼/飛)とトゲキッス(妖/飛)ですが、エアームドに対して岩技は等倍なのでトゲキッスピンポイントになりそうです。ファイアロー(炎/飛)やウルガモス(虫/炎)などの4倍弱点狙いですね。となると、ドラゴン技が等倍なので岩技は必要ないでしょう(笑)

「岩石封じ(岩/物/60/95/100%S-1)」
岩技は必要ありませんので追加効果狙いになります。一発当てれば抜ける相手が増えますが、自分より速い相手に使う余裕はないような・・・気がします。

「ダブルチョップ(竜/物(接)/40/90/2回)」
身代わり潰しができますが、頑丈やマルチスケイルは型破りで無効化できるので優先度は低めです。普通に使ったら火力不足になってしまいます。

「ドラゴンテール(竜/物(接)/60/90/優先度-6/攻撃後、強制交代)」
オノノクスはそんなに耐久力があるわけではないので、相手の交代読みで使うくらいしかチャンスはありません。

「毒突き(毒/物(接)/80/100/30%毒)」
エルフーン(草/妖)やマリルリ(水/妖)トゲキッスに刺さりますが、エルフーンには素早さで負けているので当てられないでしょう。

「ハサミギロチン(無/物(接)/-/30+(自分と相手のレベルの差)/一撃必殺技)」
ノーマルタイプの一撃必殺技ですが、オノノクスの長所である高火力が全く活きないので必要ありません。一撃必殺技は打つ機会が多い耐久型にこそ持たせるべきだと思います。

補助技

「竜の舞(竜/補/-/-/AS+1)」
使うと攻撃は鉢巻を持った状態にでき、更に、ネックだった素早さも上げることができます。ガブリアスにはできない芸当です。上手く起点を作り積むことができれば、なかなか止められなくなります。拘り系でない限りほぼ必須級です。逆に、覚えさせないならガブリアスで良いと思います。

「剣の舞(無/補/-/-/A+2)」
自ら火力を大幅に上げることができますが、上げるのは1段階で十分なので、素早さも上げることができる竜の舞の方が抜き性能が上がり便利です。

「身代わり(無/補/-/-/HPを1/4削り、身代わりを作る)」
自分より遅い相手の補助技読みで使えば大きなアドバンテージが得られます。鬼火読みで使うと良いでしょう。エルフーンなどの「アンコール」持ち相手は間違っても使ってはいけません。
「アンコール(無/補/-/100/3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる/ただし、PPが0になると解除される)」

「挑発(悪/補/-/100/3~5ターンの間、相手を挑発状態にし、攻撃技しか出せないようにする)」
自分より遅い相手が補助技を使ってきたり、補助技を使いそうな相手に使えば自分で起点を作ることができます。ただし、相手の一致技が等倍だったりすると簡単に大ダメージを受けてしまうので、得意な相手に使うようにしましょう。

タイマンで勝てる(色付き=後出しからでも勝てる)
メガフシギバナ(草/毒)、メガリザードンY(炎/飛)、キュウコン(炎)、ダグトリオ(地)、サンダース(電)、サンダー(電/飛)、カイリュー(竜/飛)、ランターン(水/電)、マリルリ、ヌオー(水/地)、キングドラ(水/竜)、ライコウ(電)、スイクン(水)、ジュカイン(草)、ラグラージ(水/地)、メガクチート(鋼/妖)、メタグロス(鋼/超)、カバルドン(地)、ユキノオー(氷/草)、水ロトム(電/水)、炎ロトム(電/炎)、ヒードラン(炎/鋼)、クレセリア、ドリュウズ(地/鋼)、シャンデラ(霊/炎)、ウルガモス(虫/炎)、テラキオン(岩/闘)、ボルトロス(化身)(電/飛)、ギルガルド(鋼/霊)、クレッフィ(妖/鋼)など

タイマンで負ける(色付き=後出しされても負ける)
メガリザードンX(炎/竜)、ヤドラン(水/超)、パルシェン(水/氷)、メガゲンガー(霊/毒)、メガガルーラ(無)、スターミー(水/超)、ギャラドス(水/飛)、ニョロトノ(水)、ソーナンス(超)、メガハッサム(虫/鋼)、メガヘラクロス(虫/闘)、エアームド、メガバンギラス(岩/悪)、バシャーモ(炎/闘)、メガサーナイト(超/妖)、ヤミラミ(悪/霊)、サマヨール(霊)、ボーマンダ(竜/飛)、ラティオス(竜/超)、ゴウカザル(炎/闘)、ガブリアス、メガルカリオ(闘/鋼)、マニューラ(悪/氷)、トゲキッスグライオン(地/飛)、マンムー(氷/地)、ローブシン(闘)、エルフーンナットレイバルジーナ(悪/飛)、サザンドラ、ゲッコウガ(水/悪)、ニャオニクス♂(超)、オンバーン(飛/竜)など

ダメージ計算をしていたら、意地っ張りA252オノノクス(竜の舞1回)で意地っ張りH252メガバンギラスを地震で確1で落とせないことがわかりました。メガバンギラスに竜の舞を積まれたら返り討ちが確定します。メガバンギラス・・・やばいです・・・。馬鹿力の採用も検討しないといけませんね・・・。
高火力なので、基本的に後出しを許しません。オノノクスへの後出しが可能なポケモンは防御が高いだけで自身は決定力不足なポケモンが多いですね。ゴツメ持ちでない限りこちらの被ダメージは大したことありません。そして、決定力不足ということは、こちらの控えを安全に後出しできるということです。あとは、タイプによる耐性を持ったエルフーンやトゲキッス、ナットレイ辺りがきついですね。パーティと相談して他のポケモンで対応できなさそうであれば毒突きや馬鹿力、岩雪崩などの採用を検討すると良いと思います。上のリストはあくまでもタイマンでの有利不利ですので、苦手なポケモンを前にして無理に頑張る必要はありません。そういった時は交代をしましょう。

オノノクス@ラムの実or気合の襷
陽気(S↑C↓)S調整A調整B4
意地っ張り(A↑C↓)S調整A252残りHBD
特性:型破り
逆鱗/地震/竜の舞/挑発など


竜の舞前提の物理エースです。火傷麻痺が怖いのでラムの実を持たせました。気合の襷で被ダメージが致死量を越える場合でも強引に積み、逆転することもできます。お好きな方を持たせて下さい。得意な相手に出すか起点を作って竜の舞をして全抜きを狙います。竜の舞により素早さが上がるので挑発の範囲も広がります。遅い相手で有効な時は挑発を使いましょう。注意する点は、積み技全般にいえますが、見せ合いの時点で苦手なポケモンが見えている場合は竜の舞ではなく、地震から入る方が安心だと思います。せっかく積み技を使ってもエルフーンなどを出されたら無駄になってしまいますからね。

オノノクス@拘り鉢巻
陽気(S↑C↓)AS252B4
特性:型破り
逆鱗/地震/馬鹿力/毒突きなど

積み技を使わずに決定力を上げる撃ち逃げ超ゴリ押し型です。役割論理的には最強の物理竜ですね。自分より速い相手でない限り、鋼相手でも1匹は簡単に落とせると思います。ただし、小回りが効かず、慣れるまでは使い辛いと思います。

オノノクス@拘りスカーフ
陽気(S↑C↓)S調整A調整B4
意地っ張り(A↑C↓)S調整A252残りHBD

特性:型破り
逆鱗/地震/馬鹿力/毒突きなど

足りない素早さを道具で補ったオノノクスです。竜の舞より優れている点は、「起点を作る必要がない点」と「奇襲を仕掛けることができる点」です。もちろん、「技選択が変えられない点」や「バレた後は利用されかねない点」などデメリットがあるので、それらを考慮して使いましょう。

オノノクスについては以上です。ここまで書いておいてアレですが、私はオノノクスを使ったことがありません(笑)これまでの内容は全て今まで対戦してきた相手に使われた時の感触から書いています。サンプルももしかしたら相当使い辛いかもしれません・・・。
なにはともあれ、ダメージ計算をしてみて高火力であることを痛感したので、私自身しっかり対策をしていきたいと思いました。アレ?作文?


お久しぶりです!なかなか更新できませんでした・・・orz
ようやくポケモン紹介ができる時が来ました!
長くなってしまったので、「長ぇ!」と思う方はサンプルだけでも見てみて下さい(笑)

ガブリアス
 
ガブリアスGarchomp(地/竜)★★★★★
特性:砂隠れ/鮫肌
×4  …氷
×2  …竜、妖
×0.5  …炎、岩、毒
×0.25…なし
×0  …電

H108
A130
B95
C80
D85
S102


第四世代(DP)で登場した600族であり、いつの時代もトップメタです。種族値を見るとHPと攻撃と素早さが高い(種族値は100以上なら高めと考えて良いです)ので物理主体のアタッカーになるでしょう。防御と特防もなかなかなので、アタッカーの中では耐久力がかなり高い方だと思います。また、第六世代(XY)からめざめるパワーの威力が60に固定された(下がった)ことで4倍弱点でも耐えることが多くなりました(*1)
「めざめるパワー(無/60/100/個体値の偶奇によって技のタイプが変わる)」
(*1 70*4=280だったのが60*4=240になったため、威力は40下がったことになる)

メインウェポン
一致技です。遂行技なので候補技というより必須技です。

「地震(地/物/100/100)」
最も安定して使える技です。竜技が通り辛い鋼に対して抜群を取れます。

「逆鱗(竜/物(接)/120/100/2~3ターンの間、攻撃技を変更できず、交代もできなくなり、効果が切れると混乱状態になる)」
最高火力を出せる技です。対面相手に有効な場合でも控えがいる場合は安易に使ってはいけません

「ドラゴンダイブ(竜/物(接)/100/75/20%怯み/相手が「小さくなる」を使用していると必中し、威力が2倍になる)」
序盤から打てる竜技です。逆鱗が使い辛い人はこの技を代わりに入れましょう。命中が低いのであまり安定しません。一応、小さくなる対策にもなります。
「小さくなる(無/補/-/-/回避率+2/「のしかかり」「踏みつけ」「ドラゴンダイブ」「ハードローラー」「フライングプレス」は必中し、威力が2倍になってしまう)」

「ドラゴンクロー(竜/物(接)/80/100)」
最も安定して打てる竜技ですが、威力が低いので使うなら剣の舞をセットで入れましょう。逆鱗とドラゴンダイブを使いたくない人用です。

サブウェポン
技の範囲を広げます。一致技を半減以下に抑えるタイプや4倍弱点の相手に対して使います。
地面→草、飛、虫
竜  →鋼、妖

「ストーンエッジ(岩/100/80/急所に当たりやすい)」
命中率が低めであまり安定はしませんが、威力は文句なしです。岩技はトゲキッス(妖/飛行)、ファイアロー(炎/飛)、メガリザードンY(炎/飛)、ウルガモス(虫/炎)などに刺さります。持ってないとトゲキッスに対して何もできないので絶対に持たせましょう。

「岩雪崩(岩/物/75/90/30%怯み)」
ストーンエッジの命中が気になる人用です。3割の怯み効果もたまに役に立つかもしれませんが、過信しないようにしましょう。

「岩石封じ(岩/物/60/95/100%S-1)」
岩技の中では一番安定しています。威力は低いですが、追加効果が非常に強力なので、採用率は岩技の中ではトップです。交代先のポケモンの素早さを1段階下げることもできるので、撃ち逃げにも向いています。ファイアローなどの4倍狙いならこの威力で十分です。

「毒突き(毒/物(接)/80/100/30%毒)」
エルフーン(草/妖)ピンポイントです。マリルリ(水/妖)やトゲキッスにも刺さりますが、地震やストーンエッジで十分です。(抜群毒突きと一致地震の威力の差はたったの10)

「ダブルチョップ(竜/物(接)/40/90/2回)」
鉢巻を持たせている時に覚えさせることがあります。襷や頑丈や身代わり潰しができ、タイマン性能を上げることできますが、枠が厳しいです。おまけに、メガガルーラ(無)対策にゴツメが流行っているので、余計なダメージを喰らいかねないので、第六世代(XY)になってからかなり減りました。普通に使うとほぼドラゴンクローの劣化になってしまいます。打つ相手はガブリアス、サザンドラ(悪/竜)、オノノクス(竜)などの互いに互いを一撃で葬ることができるドラゴンです。

「大文字(炎/特/110/85/10%火傷)」
役割破壊技です。物理耐久は高いが、特防は低いエアームド(鋼/飛)や、地震よりもダメージの大きいハッサム(虫/鋼)やナットレイ(草/鋼)用です。自分のパーティ内の控えで対応し辛い場合は持たせると良いと思います。ほとんどの場合がエアームド意識だと思うので、物理炎技の「炎の牙」よりも大文字の方が良いと思います。陽気(S↑C↓)でも「炎の牙」より「大文字」の方がダメージは大きいです。
「炎の牙(炎/物(接)/65/95/10%火傷or怯み)」

補助技
攻撃技以外の技です。自らの火力アップや突破困難な相手を解決するのに使います。スカーフや鉢巻の場合は基本的に使いません。

「剣の舞(無/補/-/-/A+2)」
自ら火力を大幅に上げることができます。流し際に使いたいですね。使うタイミングには気をつけましょう。控えから突破困難なポケモンが出てきた場合、剣の舞が無駄になります

「身代わり(無/補/-/-/HPを1/4削り、身代わりを作る)」
自分より遅い相手の補助技読みで使えば大きなアドバンテージが得られます。身代わりの性質上、音技は貫通するので気をつけましょう。「アンコール」持ち相手にも安易に使ってはいけません。
「アンコール(無/補/-/100/3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる/ただし、PPが0になると解除される)」

「ステルスロック(岩/補/-/-/相手のポケモンが場に出る度に(岩に対する相性)/8ダメージを与える)」
先発に襷ガブリアスを持ってきて確実に撒くという戦法が流行った時期がありました。しかし、個人的には、「ステロを使う暇があるなら相手にダメージを与えたい」のと「枠がもったいない(技の範囲を広げたい)」という理由から私は使ったことがありません。何故流行ったのかいまいちわからないので、使ったことがある方は是非感触を教えて下さい。レート戦でもまだ1割はいるようです。

「毒々(毒/補/-/90/相手を猛毒にする/毒タイプが使うと必中)」
物理耐久があり、ガブリアスを流しに来る耐久型に打ちます。カバルドン(地)やスイクン(水)、輝石ラッキー(無)、輝石ポリゴン2(無)などに打つとかなり有効だと思います。スイクンやポリゴン2は冷凍ビーム持ちだと思うので、交代読みで打ちましょう。
「冷凍ビーム(氷/特/90/100/10%氷)」

タイマンで勝てる(色付き=後出しからでも勝てる)
メガリザードンX(炎/竜)、メガリザードンY(炎/飛)、メガゲンガー(霊/毒)、メガガルーラ、ランターン(水/電)、メガバンギラス(岩/悪)、メガクチート(鋼/妖)、ボーマンダ(竜/飛)、メタグロス(鋼/超)、ガブリアス、ヒードラン(炎/鋼)シャンデラ(霊/炎)、サザンドラ、ウルガモス(虫/炎)テラキオン(岩/闘)、ファイアロー、ギルガルド(鋼/霊)クレッフィ(妖/鋼)など

タイマンで負ける(色付き=後出しされても負ける)
ヤドラン(水/超)パルシェン(水/氷)、スターミー(水/超)、ギャラドス(水/飛)、カイリュー(竜/飛)、マリルリ、ヌオー(水/地)ソーナンス(超)エアームドスイクンラグラージ(水/地)ヤミラミ(悪/霊)サマヨール(霊)、ラティオス(竜/超)、ゴウカザル(炎/闘)、ガブリアス、カバルドントゲキッスグライオン(地/飛)、マンムー(氷/地)、クレセリア(超)エルフーン、ボルトロス(化身)(電/飛)、ランドロス(霊獣)(地/飛)、ゲッコウガ(水/悪)、オンバーン(飛/竜)など

注目して欲しい所は両項目にあるガブリアスです。「目には目を、ガブリアスにはガブリアスを」ということですね。襷ガブリアス同士で戦う場合、互いに接触物理竜技を打ち合うことになるので、相打ちになります(ラス1同士の場合、先攻が勝ちます)。

もちろんこの相性は持ち物によって変わります。相手が襷やスカーフ持ちだったりすれば勝てる相手でも勝てなくなりますし、逆に、自分が襷やスカーフ、鉢巻だったりすれば上記以外にも倒せる相手が増えます。

サンプル

ガブリアス@気合の襷
陽気(S↑C↓)AS252B4
特性:鮫肌
地震/逆鱗/岩石封じ/ステルスロックなど


先発ステロ撒き要因です。ファイアローなどのステロが刺さる相手が苦手なパーティであるなど、その相手を強く意識する場合に使います。ステロが必要なければ剣の舞などでも良いと思います。襷を持っているので同族意識で最速、襷があるので残りは攻撃に振ります。

先発で相手のドラゴンと対峙した場合、100%勝つことができます。襷ガブリアスの強さを伝えるために少し長くなりますが、紹介したいと思います。

襷ガブリアス(同速) (物理)
⇒逆鱗1発+鮫肌
⇒自分(HP0)VS相手(HP0)

スカーフガブリアス(自分<相手)
⇒相手逆鱗(鮫肌)→自分逆鱗(鮫肌)
⇒自分(HP0)VS相手(HP0)

襷オノノクス(S97、自分>相手) (物理)
⇒自分逆鱗→相手逆鱗(鮫肌)
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

スカーフオノノクス(自分<相手)
⇒相手逆鱗(鮫肌)→自分逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

襷サザンドラ(S98、自分>相手) (特殊)
⇒自分逆鱗→相手竜星群→自分逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続or混乱)

スカーフサザンドラ(自分<相手)
⇒相手竜星群→自分逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

襷ラティオス(S110、自分<相手) (特殊)
⇒相手竜星群→自分岩石封じ→自分逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

スカーフラティオス(自分<相手)
⇒相手竜星群→逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

襷オンバーン(S123、自分<相手) (特殊)
⇒相手竜星群→自分岩石封じ→自分逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

スカーフオンバーン(自分<相手)
⇒相手竜星群→逆鱗
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)
「竜星群(竜/特/130/90/攻撃後、C-2)」

当たり前ですが、2回行動の場合は相手の交代もありますので、失敗することもあります。ここで言いたいことは、「ドラゴン相手なら基本的に勝てる」ということです。つまり、襷を持たせると「タイマン性能が高くなる」ということです。
ここまでの内容だと襷ガブリアスが最強であるように感じると思います。最初に100%勝つことができると言いましたが、実際はそう簡単にはいきません。ラティオスとオンバーンに関しては道具がわからないと技選択が安定しません(普通は逆鱗を選択すると思います)。例え上手くいったとしても、この後の展開を考えると実はかなり危ない橋を渡っていることになります。逆鱗が継続している場合を見てみましょう。

襷オノノクス(S97、自分>相手) (物理)
⇒自分逆鱗→相手逆鱗(鮫肌)
⇒自分(HP1)VS相手(HP0) (逆鱗継続)

この後、相手は死に出しをしてきます。こちらのガブリアスの「逆鱗が継続していること」と「HPが1しかないこと」を利用し、起点にしてくる可能性がかなり高いです。

相手はマリルリ(S50)(物理)を死に出ししたとしましょう。

ガブリアス(HP1)VSマリルリ(HP満タン)
⇒ガブリアスの逆鱗(フェアリーなので無効)、混乱
⇒マリルリの腹太鼓(A+6)
⇒マリルリのアクアジェット、マリルリは鮫肌で1/8ダメージ、ガブリアス瀕死
⇒ガブリアス(HP0)VSマリルリ(HP3/8)(A+6)
「腹太鼓(無/補/-/-/最大HPの1/2を削り、Aのランクを最大にする)」
「アクアジェット(水/物(接)/40/100/優先度+1)」

というように、無償で積み技を使われた上に先制技で倒されるという最悪の事態になってしまいました。更に、腹太鼓マリルリの持ち物はオボンの実であることが多いので、その場合の残りHPは5/8となり、なかなか絶望的です。マリルリ以外にも、クチートやハッサムなどのフェアリー(ドラゴン無効)鋼(ドラゴン半減)でも似たような起点作りが可能です。

それと、プレイング的に問題なのが「相手のドラゴンを倒すために自分のドラゴンをほぼ機能停止状態にしてしまう」ということです。ドラゴン対策はクレセリアや輝石ラッキーなどの他のポケモンに任せた方が良いです。

ということで、襷ガブリアスの強さと逆鱗の脆さみたいなものをなんとなく理解して頂けたかなと思います。

ガブリアス@拘りスカーフ
陽気(S↑C↓)S調整A調整残りHBD
意地っ張り(A↑C↓)S調整A252残りHBD
特性:鮫肌
地震/逆鱗/ストーンエッジ/大文字orダブルチョップなど


Sを上げて倒せる範囲を広げたガブリアスです。対ドラゴン性能が高いので、ドラゴンタイマンでは安心して動かせます。スカーフがバレなければ奇襲にもなります。素早さ調整は抜いておきたい相手を抜けるように調整して努力値の節約をしましょう。また、大文字はC下降性格でも十分なダメージが見込めるので、無邪気やせっかちにする必要はありません。

ガブリアス@拘り鉢巻
陽気(S↑C↓)A252S調整残りHBD
意地っ張り(A↑C↓)A252S調整残りHBD
特性:鮫肌
地震/逆鱗/ストーンエッジor岩石封じ/大文字orドラゴンクローor毒突きorダブルチョップなど


受けにくる鋼やゴツメ持ちを強引に突破したり、相手のポケモンに大きな負荷をかけることができるガブリアスです。意地っ張りA252の鉢巻ガブリアスではHB252クレセリアを高乱数2発(79.3%)で倒すことができるので、役割を持たれるはずのクレセリアを突破することができます。普通のガブリアスとは用途が違うので、S調整をする場合がありますが、迷ったら252で問題ありません。

ガブリアス@ラムの実
陽気(S↑C↓)AS252B4
特性:鮫肌
地震/逆鱗/ストーンエッジor岩石封じ/身代わりor剣の舞など


第六世代(XY)以降、物理アタッカーが流行り、対策として水ロトムなどの鬼火が流行り、ガブリアスもその影響を大きく受けていたことから、回答としてラムの実を持たせるものが出てきました。ただ、ラムの実は一度しか効果がないので、身代わりを持たせるなど工夫が必要です。
「鬼火(炎/補/-/85/相手を火傷にする)」

ガブリアス@ゴツゴツメット

陽気(S↑C↓)S252HB調整A調整残りD
特性:鮫肌
地震/逆鱗/岩石封じ/身代わりor剣の舞など

鮫肌+ゴツメで接触技を使ってきた相手に1発につき最大HPの1/8+1/6=7/24ダメージを与えることができるメガガルーラ絶対殺すマンのガブリアスです。耐久調整をしてガルーラに後出しをして、メガシンカしたら2発攻撃を食らうので、交代際の1ターンで7/12ダメージを与えることができるので、次のターンの地震か相手の不意打ちによる自爆で倒せます。メガガルーラ以外の接触技がメインの物理アタッカーに対しても強めです。私が第六世代(XY)で初めて使ったガブリアスがこれでしたが、非常に使いやすかったです。
「不意打ち(悪/物(接)/80/100/優先度+1/相手が攻撃技を選んでなければ失敗する)」

ガブリアスについては以上です。カスタム性が非常に高いポケモンです。使う時も使われる時も最強です。レート戦での遭遇率はトップなので必ず対策をしましょう。
それでは、この辺で!さようなら~!



メガストーン(フシギバナイト)

メガストーン[~nite]★★★★★

特定のポケモンに持たせることでメガシンカすることができる。


第六世代(XY)以降に登場したアイテムです。上の画像はフシギバナのメガストーンである「フシギバナイト」です。このように、メガストーンの名前は「○○(ポケモンの名前)ナイト」となっています。英語の場合は「○○nite(ite)」です。


未発売ですが、ポケモンORASで解禁が確定したポケモンも挙げてみます。




メガヤドラン


メガヤドラン(水/超)

特性:シェルアーマー

H95

A75  →
B110 →

C100 →

D80  →

S30  →


「元々優れている防御が大幅上昇し、特攻も上がるため、粘り強い持久戦でも頼れる」らしいです。特性はメガシンカ前の再生力の方が優秀だったので少し残念です。物理アタッカーに強く出ていけるようになりそうですね。



メガジュカイン


メガジュカイン(草/)

特性:避雷針

H70

A85  →
B65  →

C105 →

D85  →

S120 →


遂にドラゴンタイプを手に入れました。1/4耐性の電気タイプが特性によって無効になりました(泣)特攻が上がるのは良いことですが、微妙です。




メガラグラージ


メガラグラージ(水/地)

特性:すいすい

H100

A110 →
B90  →

C85  →

D90  →

S60  →


怪力自慢ということは、きっと攻撃が上昇するんでしょうね。衝撃的なのは特性がすいすいだということですね。どう見ても力持ちにしか見えません。すいすいということは、素早さも上がると思うので、なかなかの強化だと思います。




メガヤミラミ


メガヤミラミ(悪/霊)

特性:マジックミラー

H50

A75 →
B75 →

C65 →

D65 →

S50 →


特攻と防御は飛躍的に上昇、素早さはやや下がる」らしいです。きっと宝石が重いんでしょうね(笑)バトルのことを考えると、特殊技で戦うよりも、メガシンカ前の特性「悪戯心」で補助技を優先度+1で使ったり、「鬼火」で相手の物理アタッカーを機能停止に追い込む方が強いような気がします。

「鬼火(炎/補/-/85/火傷状態にする)」



<画像準備中>



メガサメハダー(水/悪)

特性:頑丈顎

H70

A120 →
B40  →

C95  →

D40  →

S95  →


全体的に能力アップし、ガンガン噛み付く!」らしいです。進化前の特性「加速」が優秀だったので、頑丈顎は少し残念ですね。それと、紙耐久なので、マッハパンチで沈む光景が浮かびます。残念ながらレート環境では通用しないでしょう。きっと襷の方が使いやすいと思います。



<画像準備中>



メガバクーダ(炎/地)

特性:力尽く

H70

A100 →
B70  →

C105 →

D75  →

S40  →


素早さが下がるが、他の能力がアップ」らしいです。特性は追加効果のある技の威力が無効化される代わりに威力が1.3倍になるので、メインウェポンの「大地の力」や「大文字」が強化されます。役割対象に後出しして高火力技を打ったり、サポートの「トリックルーム」で先制できるようにしたりすることになるでしょう。

「大地の力(地/特/90/100/10%D-1)」

「大文字(炎/特/110/85/10%火傷)」

「トリックルーム(超/補/-/-/優先度-7/5ターンの間、素早さの低い順に行動する)」




メガチルタリス


メガチルタリス(竜/)

特性:フェアリースキン

H75

A70  →
B90  →

C70  →

D105 →

S80  →


攻撃、特攻が大きく伸びて、防御も上昇」らしいです。初のドラゴンとフェアリーの複合タイプです!待ってました!フェアリータイプによって対ドラゴン性能は非常に高いといえるでしょう。弱点は氷、毒、鋼の3つなのに対し、耐性は炎、水、電、草、悪、闘、虫、竜(無効)の8つと、かつての鋼タイプのようです。あとは能力の伸び具合によってどうなるか決まりそうですね。非常に楽しみな1匹です。




メガボーマンダ


メガボーマンダ(竜/飛)

特性:スカイスキン

H95

A135 →
B80  →

C110 →

D80  →

S100 →


防御が飛躍的に上昇、元々高い能力も強化」らしいです。第四世代(DP)にはトップメタとして君臨していたが、第五世代(BW)以降、オワコンと評されていた600族(*1)でしたが、遂にメガシンカすることになりました。大勝利ですね。「元々高い能力も強化」というのが気になりますね。攻撃か特攻か、それとも素早さなのか・・・気になりますね。

(*1 「600族」種族値が高く、合計が600であるポケモンのこと)




メガメタグロス


メガメタグロス(鋼/超)

特性:硬い爪

H80

A135 →
B130 →

C95  →

D90  →

S70  →


素早さが大きく上昇、攻撃・防御・特攻・特防も上昇」らしいです。第六世代(XY)では鋼に対して霊と悪が等倍になったので、ボーマンダと同じように姿を消した600族でした。唯一の欠点だった素早さが大きく上昇するので、伸び方によってはかつての戦友ガブリアスをも倒せるようになるかもしれません。他の能力は満遍なく伸びるようですね。個人的に一番楽しみなメガシンカです。




ゲンシカイオーガ


ゲンシカイオーガ(水)

特性:始まりの海

H100

A100 →
B90  →

C150 →

D140 →

S90  →


恐らくメガシンカとシステムは同じであろう「ゲンシカイキ」によって変貌を遂げたカイオーガです。新特性は「強い雨状態になる」です。天候が永続化されたか、補正が強化されるか、もしくはその両方かもしれません。水技の威力2倍だともう止められませんね。



ゲンシグラードン


ゲンシグラードン(地/)

特性:終わりの大地

H100

A150 →
B140 →

C100 →

D90  →

S90  →


もちろんグラードンもゲンシカイキによって変化します。こちらも新特性です。「始まりの海」の効果と対になる「日差しがとても強い状態になる」というものです。更に、ゲンシグラードンの新技「断崖の剣」という専用技(?)も公開されました。もうめちゃくちゃ格好良いです!どんな技なんでしょうね!きっとカイオーガにも専用技が与えられるでしょう。


2匹の特性がギリシャ文字の最初がアルファで、最後がオメガという所にかかっているので個人的にとてもツボです。




メガミミロップ


メガミミロップ(無/)

特性:肝っ玉

H65

A76  →
B84  →

C54  →

D96  →

S105 →


攻撃が抜群に上昇、素早さも上昇」らしいです。新たに「飛び膝蹴り」を習得することも判明しました。格闘タイプが追加されるのでタイプ一致で使える他、特性「肝っ玉」によってゴーストタイプにも当てることができます。はたして、ギルガルドキラーになるのでしょうか・・・。元々の種族値が低いので、私の予想では、アブソルのような攻撃的な伸び方をすると思います。



<画像準備中>



メガエルレイド(?/?)

特性:???

H68

A125 →
B65  →

C65  →

D115 →

S80  →


今の所、真っ裸ということしかわかっていません。




メガタブンネ



メガタブンネ(無/)

特性:癒しの心

H103

A60 →
B86 →

C60 →

D86 →

S50 →


防御、特防が上昇」らしいです。完全にアイドル枠です。聴診器を持っているように見えますね。対戦用というよりは観賞用といった感じでしょうか。




メガディアンシー


メガディアンシー(岩/妖)

特性:マジックミラー

H60

A75  →

B175 →

C75  →

D175 →

S50  →


素早さは大幅に上昇、防御・特防は下がる」らしいです。メガシンカ前は防御よりの種族値ですが、もしかしたらギルガルドのように極端に変化するかもしれないですね。私もディアンシーは入手したので、少し楽しみです。まあ、厳選はまだなんですけど・・・。



新たに情報が出たら加筆していきます。ORASも楽しみですね♪

ではでは~ノシ




メガストーン(フシギバナイト)

メガストーン[~nite]★★★★★

特定のポケモンに持たせることでメガシンカすることができる。


第六世代(XY)以降に登場したアイテムです。上の画像はフシギバナのメガストーンである「フシギバナイト」です。このように、メガストーンの名前は「○○(ポケモンの名前)ナイト」となっています。英語の場合は「○○nite(ite)」です。では、メガシンカの特徴や注意点をいくつか挙げてみます。


・メガシンカするとどのポケモンも種族値の合計が100上昇する。

比較するとわかりますが、HP以外の種族値が上昇または下降し、最終的に合計が100上昇しています。

※フーディンだけは上昇の合計が90になっています。恐らく、第六世代でDの種族値が10上昇した分を忘れられてしまったのでしょう。

・メガシンカしてもHPは変わらない

メガシンカ前と後でHPの種族値が変わらないので当然ですね。


・技選択の時にメガシンカを選択してから技を選択するとターン開始時にメガシンカする。

技を選択しないとメガシンカできません。交代の場合はメガシンカできないということです。


メガシンカしたターンはメガシンカ前の素早さになる。素早さ以外はメガシンカした瞬間からメガシンカ後のものになる。

技選択後及びターン開始時にそれぞれのポケモンの行動順番が決定されるため、参照される素早さはメガシンカ前のものになります。気をつけましょう。


・メガシンカ直後に特性が発動する。

メガバンギラスの「すなおこし」やメガギャラドスの「かたやぶり」など、場に出た時に表示(発動)される特性はメガシンカ直後に表示(発動)します


・メガストーンは自由に持たせることができ、メガシンカするターンも自由だが、1回の試合につき、メガシンカは1匹まで

一度メガシンカを行った場合はそれ以降はメガシンカを選択することができなくなるので、メガシンカは計画的にしましょう。


・各メガストーンはトリックやすりかえ、はたきおとすの効果を受けない

メガシンカは種族値が上昇する消耗アイテムだと考えると良いと思います。トリックやすりかえの場合は失敗します。


・マジックルーム中にもメガシンカすることができる。

技「マジックルーム」によって場がマジックルーム状態(道具が無効化される)の時にもメガストーンは無効化されないということですね。
「マジックルーム(無/補/-/-/5ターンの間、マジックルーム状態にする)」


他にもあるかもしれませんが、これだけ知っていれば十分でしょう。では次に、メガシンカができるポケモンを挙げます。特性やステータス色をつけました。優秀(凶悪)な特性とステータスが大きく上昇しているものや大きいものは赤、下降したものは青です。




メガフシギバナ


メガフシギバナ(草/毒)★★★✩✩

特性:厚い脂肪

H80

A82  → 100

B83  → 123

C100 → 122

D100 → 120

S80


特性「厚い脂肪」によって弱点は飛と超だけになりました。耐久も大きく伸び、回復技もあるので、しっかり対策をしないとパーティが全壊する場合があります。

天敵:ファイアロー、ハッサム、剣舞メガクチート、剣舞ギルガルドなど




メガリザードンX


メガリザードンX(炎/)★✩✩✩✩

特性:硬い爪

H78

A84  → 130

B78  → 111

C109 → 130

D85

S100


念願のドラゴンタイプを手に入れたリザードンです。鬼火の効かない物理竜なので、速やかに上から殴り倒しましょう。特性により物理が主流ですが、特攻の種族値も十分優秀といえるので、一応「オーバーヒート」にも注意しましょう。

「オーバーヒート(炎/特/130/90/攻撃後、C-2)」

天敵:ガブリアス、メガリザードンより速いドラゴンなど




メガリザードンY


メガリザードンY(炎/飛)★★★✩✩

特性:日照り

H78

A84  → 104

B78

C109 → 159

D85  → 115

S100


ドラゴンタイプをもらえない代わりに優秀な特性を手に入れたリザードンです。XとYで戦い方が変わる上、メガシンカするまでどちらなのか見抜き辛く、。日照り「大文字」や即撃ち「ソーラービーム」に注意しましょう

「大文字(炎/特/110/85)」

「ソーラービーム(草/特/120/100/1ターン溜め有り(ただし、晴れ時はなし))」

天敵:バンギラス、ガブリアスなど




メガカメックス


メガカメックス(水)✩✩✩✩✩

特性:メガランチャー

H79

A83  → 103

B100 → 120

C85  → 135

D105 → 115

S78


初代御三家の中では一番不遇です。メガリザードンYCS252から「ソーラービーム」(76.3%~90.3%)と、メガカメックスHC252からの「ハイドロポンプ」(54.9%~66.6%)がお互いに確2(*1)なので、素早さの関係から返り討ちにされてしまいます。特に対策は必要ありません。

「ハイドロポンプ(水/特/110/80)」

天敵:メガフシギバナなど

(*1 「確2」確定2発の略)




メガフーディン


メガフーディン(超)✩✩✩✩✩

特性:トレース

H55

A50

B45  → 60

C135 → 175

D95

S120 → 150


C175はミュウツーすら上回る超火力なのですが、威力が最大の一致技が「サイコキネシス」なので、大したことありません。おまけに紙耐久(*2)なので先制技ですら致命傷となり得るでしょう。特に対策は必要ありません。

「サイコキネシス(超/特/90/100)」

天敵:ハッサム、ギルガルドなど

(*2 「紙耐久」耐久が非常に低いこと)




メガゲンガー


メガゲンガー(霊/毒)★★★★★

特性:影踏み

H60

A65

B60  → 80

C130 → 170

D75  → 95

S110 → 130


凶悪な特性「影踏み」によって交代を封じ、相手のサイクルを強制的にカットすることができます。更に、「滅びの歌」で(ほぼ)確実に1匹は倒されます。

対策は、


・3ターン以内に倒す(守るや金縛りに注意)

・「蜻蛉返り」や「ボルトチェンジ」で交代する(「バトンタッチ」は滅びの歌(状態)を引き継ぐので注意)

・「吠える」や「吹き飛ばし」で相手に交代させる

・「滅びの歌」発動前に「挑発」を使う


などです。他にもあればコメントして頂けるとありがたいです。

弱点は、メガシンカ前は交代できることです。メガシンカターンにメガゲンガーを倒せるポケモンに交代してしまいましょう。それとフーディン同様、決定力不足です。最大火力が「ヘドロウェーブ」なので、特殊に強く一撃で葬ることができるバンギラスやハッサムなどで対処しましょう。

「滅びの歌(無/補(音)/-/-/発動時にいたポケモンが3ターン後まで場に残っていた場合、ターン終了時に瀕死になる)」

「蜻蛉返り(虫/物(接)/70/100/攻撃後、控えと交代する)」

「ボルトチェンジ(特殊版蜻蛉返り)

「バトンタッチ(無/補/-/-/能力変化を残したまま控えと交代する)」

「吠える(無/補(音)/-/-/優先度-4/相手を強制的に交代させる)」

「吹き飛ばし(無/補/-/-/優先度-4/相手を強制的に交代させる)」

「挑発(悪/補/-/100/相手を3~5ターンの間、攻撃技しか出せないようにする)」

「ヘドロウェーブ(毒/特/95/100)」

天敵:バンギラス、ハッサム、ファイアロー、スカーフ持ちなど




メガガルーラ


メガガルーラ(無)★★★★★

特性:親子愛

H105

A95 → 125

B80 → 100

C40 → 60

D80 → 100

S90 → 100


第六世代トップメタ(*3)のグロウパンナちゃんです。攻撃種族値が高い上、特性「親子愛」によって1ターンに2回(ダメージは通常の1.5発分)攻撃してきます。「恩返し」か「捨て身タックル」は確定で入ってきますが、他3つは環境によって変わってきます。候補技は、


・「猫騙し」

・「不意打ち」

・「地震」

・「岩雪崩」

・「噛み砕く」

・「シャドークロー」

・「グロウパンチ」

・「冷凍ビーム」

・「身代わり」


などが挙がります。基本的には接触技を使ってくることが多いので、ゴツメ持ちや特性「鉄の棘」のポケモンに交代すると勝手に倒れてくれることがあります。

「恩返し(無/物(接)/102/100)」

「捨て身タックル(無/物(接)/120/100/攻撃後与えた分の1/3ダメージ)」

「猫騙し(無/物(接)/40/100/100%怯み)」

「不意打ち(悪/物(接)/80/100/優先度+1、相手が攻撃技以外だと失敗)」

「地震(地/物/100/100)」

「岩雪崩(岩/物/75/90)」

「噛み砕く(悪/物(接)/80/100)」

「シャドークロー(霊/物(接)/70/100)」

「グロウパンチ(闘/物(接)/40/100/攻撃後A+1)」

「冷凍ビーム(氷/特/90/100)」

「身代わり(無/補/-/-/HPを1/4削り、身代わりを作る)」

天敵:クレセリア、ギルガルド、ガブリアス、ヤドラン、ヌオー、ゴツメ持ちなど

(*3 「トップメタ」今一番強くて流行っているもののこと)




メガカイロス


メガカイロス(虫/)★★✩✩✩

特性:スカイスキン

H65

A125 → 155

B100 → 120

C55  → 65

D70  → 90

S85  → 105


飛行タイプを手に入れようやくヘラクロスに一矢報いることができました。特性「スカイスキン」でノーマルタイプの技は飛行タイプになり、威力は1.3倍になります。「暴れる」を威力120*1.5*1.3=234で打つことができる他、先制技である「電光石火」を威力40*1.3*1.5=78、「フェイント」を威力30*1.3*1.5=58.5(普通の一致先制技と同じくらい)で打つことができます。メガシンカ後は素早さが高いので、飛行タイプの技にある程度耐性があるポケモンや上から殴れるポケモンで対処しましょう。

「暴れる(無/物(接)/120/100/2~3ターンの間、攻撃技を変更できず、交代もできなくなり、効果が切れると混乱状態になる)」

「電光石火(無/物(接)/40/100/優先度+1)」

「フェイント(無/物/30/100/優先度+2)」

天敵:ファイアロー、ギルガルド、水ロトム、マリルリなど




メガギャラドス


メガギャラドス(水/)★★★✩✩

特性:型破り

H95

A125 → 155

B79  → 109

C60  → 70

D100 → 130

S81


電気技が4倍だったのが2倍になるなど、メガシンカすることで耐性が大きく変わります。また、特性の変更も大きく、倒せる相手も変わったりします。例えば、メガシンカ前はどう足掻いても倒せなかった水ロトムを、メガシンカ後は特性「型破り」によって「地震」で倒すことができるようになります。ただし、役割対象になるわけではないので(電気技を2倍で喰らう)、交代から倒しに行くのはかなりリスキーなので控えましょう。

天敵:メガフシギバナ、サンダー、クレセリア、ナットレイ、ヌオーなど




メガプテラ


メガプテラ(岩/飛)✩✩✩✩✩

特性:硬い爪

H80

A105 → 135

B65  → 85

C60  → 70

D75  → 95

S130 → 150


最高火力が「ストーンエッジ」とあまり高くありません。紙耐久なので、一致抜群技で大抵沈むことでしょう。上から殴ることは難しいので、先制技や一発耐えてからの攻撃で倒しましょう。特に対策は必要ありません。

「ストーンエッジ(岩/物/100/80)」

天敵:ハッサム、クレセリア、水ロトム、ヌオー、一致抜群先制技もちなど




メガミュウツーX


メガミュウツーX(超/)?????

特性:不屈の心

H106

A110 → 190

B90  → 100

C154

D90  → 100

S130


初代伝説がメガシンカをして格闘タイプを手に入れました。攻撃が大幅に伸び、特攻も高いままなので火力は文句ないでしょう。ミュウツー解禁ということは伝説戦になるので、体重が大きいポケモンと戦うことになります。メイン技は「蹴手繰り」になるでしょう。正直、伝説戦はやったことがないのでわかりません(笑)ごめんなさいorz

「蹴手繰り(闘/物(接)/体重依存/100)」

天敵:ゼルネアス、ルギアなど




メカフリーザ


メガミュウツーY(超)?????

特性:不眠

H106

A110 → 150

B90  → 70

C154 → 194

D90  → 140

S130 → 140


「サイコブレイク」の決定力指数は246*100*1.5=36900です。ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく・・・。

「サイコブレイク(超/特/100/100/相手の防御でダメージを計算する)」

天敵:サイヤ人など




メガデンリュウ


メガデンリュウ(電/)✩✩✩✩✩

特性:型破り

H90

A75  → 95

B85  → 105

C115 → 165

D90  → 110

S55  → 45


初の電+竜タイプです。ドラゴンタイプの追加によって炎、水、草に耐性を持つので、役割を持てる範囲が明確になった印象です。しかし、「竜星群」を使えないドラゴンなので、竜技にはあまり期待できません。特に対策は必要ありません。ちなみに、特性「型破り」なのでランターンの特性「蓄電」を無効化して電気技で攻撃することができます。カイリューの特性「マルチスケイル」も無効化できますね。

「竜星群(竜/特/130/90/攻撃後C-2)」

天敵:一致地震持ち、ほぼ全てのドラゴンタイプなど




メガハッサム


メガハッサム(虫/鋼)★★★★✩

特性:テクニシャン

H70

A130 → 150

B100 → 140

C55  → 65

D80  → 100

S65  → 75


決定力と耐久、耐性によって元から優秀なバレパンマン(*4)が更にメガシンカしました。生半可な攻撃では例え4倍弱点だろうが耐えてしまいます。先制技を「バレットパンチ」と「電光石火」を覚える。また、高い耐久から、回復技「羽休め」や積み技「剣の舞」も上手く使いこなすことができるでしょう。壁張り構築だと2回舞えることが多く、そのままゲームエンドになることも少なくありません。

「バレットパンチ(鋼/物(接)/40/100/優先度+1)」

「羽休め(飛/補/-/-/そのターンだけ飛行タイプがなくなり、最大HPの1/2だけ回復する)」

「剣の舞(無/補/-/-/A+2)」
天敵:水ロトム、炎ロトム、ランドロス、ギャラドス、ファイアロー、サンダー、クレッフィなど
(*4 「パレパン」バレットパンチのことで、「パレパンマンはバレパンを最も上手く使う男のこと」)




メガヘラクロス


メガヘラクロス(虫/闘)★★★★✩

特性:スキルリンク

H80

A125 → 185

B75  → 115

C40

D95  → 105

S85  → 75


種族値は無駄なく上昇し(一部下降)、特性「スキルリンク」を手に入れ、連続技を5回撃てるようになりました。これまでのメインウェポンは「メガホーン」である、ヘラクロスの代名詞のような技でしたが、メガシンカ後は「ミサイル針」がメインウェポンになりました。メガヘラクロスが使う「ミサイル針」は「メガホーン」の完全上位互換です。良くなった点は「威力が上がったこと」、「命中が上がり安定したこと」、「連続技であること」、「接触技でなくなったこと」の4つです。それにしても、いったいどこから放つんでしょうか・・・。サブウェポンは同じく連続技である「ロックブラスト」や「種マシンガン」で攻撃範囲は広く、なかなか受け(流し)辛いと思います。メガシンカするデメリットは素早さが落ちてしまうことと、特性変更により「火傷」に弱くなることです。火傷した(しそうな)時はメガシンカしない方が良いかもしれません。

「メガホーン(虫/物(接)/120/85)」

「ミサイル針(虫/物/25/95/2~5回連続攻撃)」

「ロックブラスト(岩版ミサイル針)」

「種マシンガン(草版ミサイル針」

天敵:ファイアロー、ガブリアス、ゲンガー、トゲキッス、水ロトム、鬼火持ちなど




メガヘルガー


メガヘルガー(悪/炎)✩✩✩✩✩

特性:サンパワー

H75

A90

B50  → 90

C110 → 140

D80  → 90

S95  → 115


メガシンカによってそこそこ耐久が上がり、特攻が大幅に強化されました。特に対策は必要ありません。

天敵:バンギラスなど




メガバンギラス


メガバンギラス(岩/悪)★★★★✩

特性:砂起こし

H100

A134 → 164

B110 → 150

C95

D100 → 120

S61  → 71


600族が無駄なく種族値を上げました。特性「砂起こし」によって天候を砂嵐にできるので、特防も自然と1.5倍になり、完全に禁止級です。特殊技なら4倍弱点の格闘技ですら耐えてしまうことがあります。優秀な積み技「竜の舞」も使えるので抜き性能(*5)も文句なしですね。

「竜の舞(竜/補/-/-/AS+1)」

天敵:ガブリアス、ヘラクロス、ローブシン、マリルリ、ランドロス、メガサーナイト、メガクチートなど

(*5 「抜き性能」単独での戦闘力の高さのこと)




メガバシャーモ


メガバシャーモ(炎/闘)★★✩✩✩

特性:加速

H80

A120 → 160

B70  → 80

C110 → 130

D70  → 80

S80  → 100


攻撃と特攻が大きく上昇するので、完全にアタッカーかと思いきや、加速バトン(*6)も使える器用なポケモンです。しかし、メガシンカした瞬間に襷でないことが確定するので、個人的にはメガシンカしない方が強く、使いやすいと思います。その場合の持ち物は襷や珠ですね。

天敵:ファイアロー、クレセリア、ヤドラン、ヌオーなど

(*6 「加速バトン」特性「加速」で素早さを上げて技「バトンタッチ」で引き継ぐこと)




メガサーナイト


メガサーナイト(超/妖)★★✩✩✩

特性:フェアリースキン

H68

A65  → 85

B65

C125 → 165

D115 → 135

S80  → 100


お姫様が遂にお嫁に行ってしまいました。花嫁修業で特攻と特防の数値が非常に高くなり、素早さも激戦区である100の仲間入りを果たしました。今作からフェアリータイプが追加されたため、ドラゴンや格闘に強くなりました。一方、鋼に滅法弱くなってしまったのが痛いです。

天敵:ハッサム、ギルガルド、ファイアロー、ヒードラン、メガクチート、メガガルーラ、物理全般など




メガクチート


メガクチート(鋼/妖)★★★✩✩

特性:力持ち

H50

A85 → 105

B85 → 125

C55

D55 → 95

S50


ポニーテールからツインテールにメガシンカしました。A105+特性「力持ち」によって大幅に強化され、フェアリータイプまで手に入れました。一度剣舞を許すともう止められません。速やかに上から一致抜群技で殴るのが得策です。

天敵:ガブリアス、メガガルーラ、ファイアロー、ヒードランなど



メガボスゴドラ


メガボスゴドラ()★✩✩✩✩

特性:フィルター

H70

A110 → 140

B180 → 230

C60

D60  → 80

S50


岩タイプがなくなり、4倍弱点が2つなくなりました。アホみたいな防御種族値と特性のおかげで一致抜群技でも大概耐えます。「ステルスロック」+「吠える」でダメージを稼ぐことが容易にできます。対策としては、高火力、できれば特殊技で殴るに限ります。

「ステルスロック(岩/補/-/-/相手のポケモンが場に出る度に(岩に対する相性)/8ダメージを与える)

天敵:ガブリアス、メガガルーラ、水ロトム、ギルガルド、メガルカリオ、サザンドラ、など




メガチャーレム


メガチャーレム(闘/超)✩✩✩✩✩

特性:ヨガパワー

H60

A60 → 100

B75 → 85

C60 → 80

D75 → 85

S80 → 100


特性「ヨガパワー」により実質220程度の攻撃種族値を手に入れました。しかし、耐久はあまり強化されなかったため、それ程驚異ではありません。最大火力である「飛び膝蹴り」を避けたいので、ゴーストタイプを用意すると相手は迂闊に攻撃できなくなります。特に対策は必要ありません。

「飛び膝蹴り(闘/物(接)/130/90/外すと自分の最大HPの1/2のダメージを受ける)」

天敵:ファイアロー、ギルガルド、メガゲンガーなど




メガライボルト


メガライボルト(電)★✩✩✩✩

特性:威嚇

H70

A75

B60  → 80

C105 → 135

D60  → 80

S105 → 135


特攻と素早さの上昇が目立ちます。特性「威嚇」によって相手の攻撃を1段階下げるので、ある程度の防御力があるといえます。「ボルトチェンジ」でサイクルを回しつつ、威嚇を撒けるのは優秀です。しかし、使える技が少なく、バレてしまうので対策が簡単です。したがって、特に対策は必要ありません。

天敵:メガフシギバナ、サザンドラ、ガブリアス、カイリューなど




メガジュペッタ


メガジュペッタ(霊)✩✩✩✩✩

特性:悪戯心

H64

A115 → 165

B65  → 75

C83  → 93

D63  → 83

S65  → 75


補助技を優先度+1で使える優秀な特性「悪戯心」と大幅な攻撃上昇が目立ちますが、一致で打てる最大火力が「シャドークロー」なので有り余る攻撃種族値を上手く活かせず、サポートなら他に優秀なポケモンがたくさんいるので、使用率はほぼ0%といって良いでしょう。死に際の優先度+1「道連れ」にだけ注意しましょう

「道連れ(霊/補/-/-/技後に相手の攻撃によって瀕死にされた場合、攻撃してきたポケモンを瀕死にする)」

天敵:バンギラス、サザンドラ、特殊全般など




メガアブソル


メガアブソル(悪)✩✩✩✩✩

特性:マジックミラー

H65

A130 → 150

B60

C75  → 115

D60

S75  → 115


非常に野蛮な種族値の伸び方をしています。それ故、紙耐久である欠点が改善されていません。一致先制技で十分でしょう。特に対策の必要はありません。格好良いのにもったいないですよね。

天敵:ポケモン




メガガブリアス


メガガブリアス(地/竜)✩✩✩✩✩

特性:砂の力

H108

A130 → 170

B95  → 115

C80  → 120

D85  → 95

S102 → 92


トップメタであるガブリアスが遂にメガシンカしました。しかし、大事な素早さの下降と持ち物が一瞬でバレる点が大きな欠点になり、滅多に見かけません。襷やスカーフ、鉢巻の方が圧倒的に使いやすいです。よって、特に対策の必要はありません。アブソルのような変化だったら完璧だったのに・・・。

天敵:ガブリアス、カイリュー、サザンドラ、氷の礫持ちなど




メガルカリオ


メガルカリオ(闘/鋼)★★★✩✩

特性:適応力

H70

A110 → 145

B70  → 88

C115 → 140

D70

S90  → 112


正直、発売前まではバシャーモ同様、メガシンカしない方が襷や珠などの方が強くて使いやすいと思っていましたが、攻撃と特攻と特性「適応力」による超火力はとんでもないものでした。素早さも112まで上昇しているので、倒せる範囲もなかなか広いです。

天敵:ファイアロー、マリルリ、カイリュー、サンダー、ギャラドス、スカーフガブリアスなど




メガユキノオー


メガユキノオー(草/氷)✩✩✩✩✩

特性:雪降らし

H90

A92 → 132

B75 → 105

C92 → 132

D85 → 105

S60 → 30


こちらはバシャーモ同様、襷やスカーフの方が強くて使いやすいです。素早さも大幅に落ちてしまいました。ファイアローの存在によって見る機会はほぼなくなりました。特に対策は必要ありません。
天敵:ファイアロー、リザードン、ギルガルド、メガルカリオ、メガクチートなど



以上がXYでのメガシンカポケモンです。種族値の暴力とはまさにこのことですね。今回は簡単な説明だったので、いずれ個別記事を書きます。それにしてもフライゴンかわいそう。


ORASでのメガシンカも続々と判明してきました。随時更新してます。良かったらどうぞ!

[番外編~メガシンカについて(ORAS)~] ←Check!!


では、また~ノシ




ココドラ

今回はLv.1頑丈ココドラについて書きます。まずはご覧下さい。







技「がむしゃら(無/物(接)/-/100)を使っています。説明は動画内でされているので省略します。動画ではダブルバトルでしたが、シングルでの対策方法を挙げます。


・ゴーストタイプに交代する。◎


がむしゃらはノーマルタイプの技なのでゴーストタイプには無効です。対策としては最も簡単なので、相手パーティにLv.1ココドラがいる場合はゴーストタイプを1匹は選出するようにしましょう。


・特性「かたやぶり」のポケモンで攻撃する。○


かたやぶりは、相手の特性を無視して攻撃することができるので、がんじょうを貫通します。オノノクスやドリュウズ、メガギャラドスなどを選出しておきましょう。交代からだと1発はがむしゃらを食らってしまうので注意しましょう。


・連続技を使う。○


連続技ならば1発目でがんじょうが発動し、2発目は丸腰状態で攻撃が当たります。メガガルーラやキノガッサなどを選出しましょう。こちらも交代からだとがむしゃらを食らいます。


・拘束技を使う。△


拘束技とは、うずしおやマグマストームのことで、ターン終了時にスリップダメージが入ります。しかし、がむしゃらを使う隙を与えてしまうのであまり現実的ではありません。交代からの対策の場合、先にこちらが倒されてしまう場合もあり、あまりオススメできません。


・眠らせる。◎


眠らせてしまえばがむしゃらを使う隙すら与えません。キノコのほうし(草/-/100/相手を眠り状態にする)を使えるキノガッサを選出しましょう。上手く立ち回れば起点にもできます。また、キノガッサを先発に持ってくることはよくあるので、とても現実的だといえるでしょう。


・ねこだましを使う。△


ねこだまし(無/物(接)/40/100/100%怯む)を使えば相手は100%怯むので2発目の攻撃で安全に倒すことができます。しかし、こちらのねこだましを警戒されて守るを使われた場合、失敗してしまいます。


・あらかじめステルスロックやまきびしを撒いておく。△


相手のココドラが場に出る時にダメージを受けるとがんじょうの発動条件を満たさなくなります。しかし、相手がココドラを控えに置いておくメリットがあまり考えられないため、あまり現実的ではありません。


・フィールドを霰状態にする。△


この方法を取る場合、現実的なのはユキノオー(草/氷)[雪降らし]を出すことですね。わざわざ貴重な4つの技を「あられ」で埋めてしまうのはもったいないです。しかし、がむしゃらを受けてしまうので、1匹は瀕死に追い込まれてしまったことになります。全壊は防ぐことができますが、そういった意味ではこの方法はあまり現実的ではありません。




たくさん対策案が挙がりましたね。どれも決して実現が難しいものではないと思うので、必ず対策をしたパーティを作りましょう。また、他にもあるかと思います。もし何か思いついたらコメントして頂けたら嬉しいです。