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やめるだけで
ほんわか幸せ
お金ざくざく
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魂の水先案内人
寺西つゆこです。
転生を超えたご縁がわかる肉体の場所
↑動画で楽しみたい方はこちら♡
10代の頃、ぴーちゃんという
三毛猫を飼っていました。
ぴーちゃんは、わたしが20才くらいの時に
虹の橋をわたりました。
とっても美人さんでした。
わたしが30才前後のころ、
久しぶりに実家に帰ったら、
母が、猫をもらったと。
三毛猫のみーちゃんって名前をつけたそうです。
初めて、みーちゃんの黒目をみて、
とても驚きました。
だって、ぴーちゃんと同じ黒目だったから。
「 あっ、生まれ変わってきたんだ 」って
感じました。
黒目(虹彩)って、
(正確には、色ではなく、模様?みたいなもの)
転生を超えても、変わらないっていわれます。
瞳に恋する、や、ひとめぼれって、
転生を超えたものを感じませんか?
あっ、この人どこかであったかも?
そんな感覚も、黒目(虹彩)に
懐かしさを感じたりもします。
そういえば、初対面で出会った瞬間に
相手の黒目を見て、
「 あっ、嫌われてるな・・・ 」って
思ったこともあったなーw
#その後意味不明のいやがらせを受けた
#転生を超えての攻撃でしたw
#ある意味想定内
#相手の瞳から漏れているものをキャッチしただけです
黒目(虹彩)を感じると、
人や動物との関係性が
深いところから、しっくりきて、
自分も含めた、それぞれの魂の物語の
豊かさを感じます。
いま、腑に落ちない関係があっても
大丈夫。
いま、その関係が重いなら、
逃げても大丈夫。
いま、どんな関係でも、
お互いに、解き放たれるために、豊かになるために
再び出会っているから。
ママ友とのやりとりで激おこしたら
騎士の血の契約が終わるきっかけだった・・
今生では、仕事をくれるいい人だけど、
江戸時代から持ち越した理不尽さで
嫌悪感を感じていた・・・
そんな不思議で、あたまがおかしい、w
けど、人には理解してもらえない部分が
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