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やめるだけで
ほんわか幸せ
お金ざくざく
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魂の水先案内人
寺西つゆこです。
先日、右下の親知らずが
虫歯になり、
とうとう、抜歯にいきましたー😢
元々、食養でいうところの【 腎 】が
弱いタイプ。
足も、むくむし
20代ではぎっくり腰にもよくなった。
「不安」を感じることが怖くって
感じないように、抑圧してきた。
一人目の出産のときも、
助産院で順調に産んだのに、
出産後、腎疲労で、
立つことも、座ることもできなかった・・・
なので、【 腎 】に関連する
抜歯は、ほんと怖かったー💦
夫も、下の親知らずを抜いた
同僚たちの話で
めっちゃびびらせてくる・・・
1ヶ月ゼリーしか食べられなかった、
半年間、腫れがひかなかった、
などなど。
でも、結果、
✓出血ほぼなし
✓抜歯当日だけ、ほんのりしたじんわりの痛み
✓抜歯当日も後日も、全く腫れず
でしたー
といっても、やっぱり
大きい歯を抜くって、
身体には、すっごくダメージでした。
痛くも腫れてもないけれど、
身体がかなり弱ってますーって
感覚がありました。
なのですが、
偶然、たまたま
✓出血ほぼなし
✓抜歯当日だけ、ほんのりしたじんわりの痛み
✓抜歯当日も後日も、全く腫れず
に、なったわけじゃなく、
ハイブリッド食養スキルを発揮したので、
シェアしたいと思います。
( 個人の経験談ですよ )
大きくは、3つのことをやりました。
①事前に、血の状態を、【弱アルカリ性】になるよう食事に気を付ける。
→ 具体的には、血が酸化する食べ物(主に白砂糖、特に水分系の白砂糖)をやめる。
②抜歯直後、サンクロンで傷口うがい。
→ サンクロンって、そんな説明かいてないかも、なんですが
わたしが使ってみると、とにかく止血力がすごい!
包丁で、指を切っても、サンクロンをつけると
傷口もスムーズにふさがるし、ジンジンしづらい!
なので、今回も、お会計の時に、サンクロン。
1時間後にサンクロン。
数時間後にもサンクロン。
って感じで、傷口をサンクロンに浸す、ってことをしました。
③抜歯当日は、断食。
→ 食べると、消化にすごくエネルギーがかかるんですよね。
傷口があるときは、身体の自然治癒にエネルギーを
まわすために、
あえて、断食をしました。
消化のエネルギーに使う分を
傷口の自然治癒の方に、エネルギーが回るように。
ちょっとのケアで、
歯科治療も、少しでも身体や心の負担少なく
やっていけたらいいですよねー♡