最近、よなよな、自分の過去生の癒しを しています。＾＾
と、言うのも、敏感さんな息子の
過去生のトラウマが 浮上するタイミングで、
それに 呼応するように、
わたしの 過去生のトラウマも 浮かび上がってきたから。。。
過去生のトラウマっていうと
すごく仰々しい感じですよねー。
具体的にいうと、あらっ？そんなの普通にあることじゃ？って
思う方もいると思います。
わたしの今回の 過去生のトラウマは、
「 のどが 苦しい。
のどや鎖骨のあたりが 痒くって、少し湿疹がでる。」
って、でかたです。
この のどが苦しく感じるのは、
今回が初めてじゃなくって、
今まで、なんのタイミングかは わからないけれど、
たまーに、 痒みと湿疹を伴って、
そんな時があったんです。
その度に、なんだろーって考えたり、
食養の先生や、スピリチュアルな方に
相談したりもしていただんです。
そして、その道のプロの視点で
色々アドバイスをもらい、実行していたのですが、
自分の奥深くが 納得しない、
症状も スッキリしないことが 続いていました。
今回は、息子の過去生のトラウマと
でてきたタイミングが 一緒だったということもあり、
自分のためのセッションで きいてみると、
「 首を絞められて死んだ 子供だった時の 過去生 」の
影響が 大きい、と アドバイスをもらいました。
それで、連日、その時の過去生の
首を絞められた子供だったわたしの
癒しを しているんです。
すると、今生にも 引き継がれた
首の苦しみからの メッセージは、
「 人に対する 不信感 」でした。
わたし、アトランティスの時代にも、
大人に対する不信感と 共に
解剖されて 死んでいった 過去生があるんですね。
アトランティスの時代の その時の過去生の解放はしたんですが、
まだ、「 人に対する 不信感 」が
首を エネルギー的に 締め付けていたんです。
そして、いま、現実の出来事としても、
信頼感が低い人と 関わることがあって、
正直、その関わりが めんどくさいなぁ、とか、
しんどいなぁ、とも 感じていたのです。
↑ 過去生や インナーチャイルドの 解放をしていると、
現実面でも、解放のテーマに関する
できごとが 起こりやすかったりもします。
あー、そこにつながっていたのか、この苦しみは。
まず、理解すると、そこで一段階 解放されてい癒されます。
そして、その苦しさを ひたすら 味わってみる。
そうすることで、 二段階目の 解放が起こり、
ある時、ふと軽くなります。
次に、その苦しさによって もたらされる 愛を感じます。
苦しさの根底にある 愛の選択、とも言うかな。
その苦しさの底に 潜んでいる 愛に 触れると、
また大きな 解放となり、 癒されていきます。
苦しさを 抱きしめて、共に 生きる。
そうすると、人間的にも、 霊的にも
ぐんと愛が深まると言うか、成長できるんですよね。
痛みがわかる人になれる、というか、
相手の 痛みすら 抱きしめられるように なるんですね。
自然体で。＾＾
もちろん、痛みには たくさんの種類があるので、
いきなり スーパー仙人みたいには なりませんが。笑
今回の わたしの過去生のトラウマ、
「 人への不信感 」 は、
「 相手に委ねられない 」「 自分も 完璧に 理解していたい 」にも
繋がっていたりします。
と、言うのも、敏感さんな息子の
過去生のトラウマが 浮上するタイミングで、
それに 呼応するように、
わたしの 過去生のトラウマも 浮かび上がってきたから。。。
過去生のトラウマっていうと
すごく仰々しい感じですよねー。
具体的にいうと、あらっ？そんなの普通にあることじゃ？って
思う方もいると思います。
わたしの今回の 過去生のトラウマは、
「 のどが 苦しい。
のどや鎖骨のあたりが 痒くって、少し湿疹がでる。」
って、でかたです。
この のどが苦しく感じるのは、
今回が初めてじゃなくって、
今まで、なんのタイミングかは わからないけれど、
たまーに、 痒みと湿疹を伴って、
そんな時があったんです。
その度に、なんだろーって考えたり、
食養の先生や、スピリチュアルな方に
相談したりもしていただんです。
そして、その道のプロの視点で
色々アドバイスをもらい、実行していたのですが、
自分の奥深くが 納得しない、
症状も スッキリしないことが 続いていました。
今回は、息子の過去生のトラウマと
でてきたタイミングが 一緒だったということもあり、
自分のためのセッションで きいてみると、
「 首を絞められて死んだ 子供だった時の 過去生 」の
影響が 大きい、と アドバイスをもらいました。
それで、連日、その時の過去生の
首を絞められた子供だったわたしの
癒しを しているんです。
すると、今生にも 引き継がれた
首の苦しみからの メッセージは、
「 人に対する 不信感 」でした。
わたし、アトランティスの時代にも、
大人に対する不信感と 共に
解剖されて 死んでいった 過去生があるんですね。
アトランティスの時代の その時の過去生の解放はしたんですが、
まだ、「 人に対する 不信感 」が
首を エネルギー的に 締め付けていたんです。
そして、いま、現実の出来事としても、
信頼感が低い人と 関わることがあって、
正直、その関わりが めんどくさいなぁ、とか、
しんどいなぁ、とも 感じていたのです。
↑ 過去生や インナーチャイルドの 解放をしていると、
現実面でも、解放のテーマに関する
できごとが 起こりやすかったりもします。
あー、そこにつながっていたのか、この苦しみは。
まず、理解すると、そこで一段階 解放されてい癒されます。
そして、その苦しさを ひたすら 味わってみる。
そうすることで、 二段階目の 解放が起こり、
ある時、ふと軽くなります。
次に、その苦しさによって もたらされる 愛を感じます。
苦しさの根底にある 愛の選択、とも言うかな。
その苦しさの底に 潜んでいる 愛に 触れると、
また大きな 解放となり、 癒されていきます。
苦しさを 抱きしめて、共に 生きる。
そうすると、人間的にも、 霊的にも
ぐんと愛が深まると言うか、成長できるんですよね。
痛みがわかる人になれる、というか、
相手の 痛みすら 抱きしめられるように なるんですね。
自然体で。＾＾
もちろん、痛みには たくさんの種類があるので、
いきなり スーパー仙人みたいには なりませんが。笑
今回の わたしの過去生のトラウマ、
「 人への不信感 」 は、
「 相手に委ねられない 」「 自分も 完璧に 理解していたい 」にも
繋がっていたりします。
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