$プレセンシング ハピネス~presencing  happiness~

自分の幸せをみつけるために
自分の幸せを受けとるために
自分が幸せを感じるために

わざわざ遠回りしてきた

看護を通じ感謝されることで自分の存在を確認したり
相手につらい思いをさせて罪悪感を感じることで自分の存在を再確認したり
「もう!!」って怒ることで落ち込み良い自分でいようと思ったり
親孝行していない自分に腹を立て、親よりも幸せになってはいけないと思ったり
散らかった部屋をみることで自分の生きている証しを確認したり

でもね でもね

そんな生き方より
もっと もっと 幸せに
もっと もっと ストレートに
幸せになりたいと思ったの

だから 私の幸せや愛を感じるこのパターンに感謝をして手放したの
”今まで 私を守ってくれてありがとう”  って

そしたらね
”私 幸せでいていいんだ” って思えたの
”私、幸せを感じていいんだ” って
”私、幸せなんだ” って気がついたの

そしたらね
目に映るものがすべて輝いて 愛おしくて キラキラして 
こころがじんわりと温かくなったの

そして
いろんなものに感謝しなきゃいられなくなったの

この世にうまれてきて嬉しく思えたし
いろんな偶然で必然的な出逢いにも感謝した
私の爪ひとつにまで愛おしさを感じた

あのね
わたしたち 幸せでいいんです
わたしたち 幸せなんです
何をしなくても ただ ここにいるだけで幸せなんです

まわりみちしなくてもいいんだって

幸せなんだから
愛の存在なんだから
ね!ドキドキ



ケアのひとこま

彼女と接したのは、点滴を開始する5分間だけ。

以前彼女と娘さんが仲良く病室で過ごしており、娘さんを嬉しそうに私に紹介してくださったことがある。

「娘さんはお元気ですか」
点滴の針を刺すときに伺った。

彼女から娘さんの話を聴きながら、治療は始まった。
既に彼女は病人ではなく、一人の母親として、娘を愛する一人の女性として、存在していた。

今日の治療中、彼女は発作は起きなかった。


ケアに関わるとき
相手をどのような存在として接するのか
相手をどのような状態にしてさしあげるのか
それだけでもケアの深さがかわります

あなたは相手に対してどのように接していますか


私を不幸にできるのは、私だけだ

人に幸せにしてもらうなんて思わない

なぜなら私は既に幸せだからだ

私にはあなたを幸せにすることはできない

私にできるのは、あなたが幸せであるということを思い出してもらうこと

なぜならあなたは既に幸せだからだ

あなたを不幸にできるのは、あなただけだ

ケアという手段を使って貴方に伝えていること