みなさん、こんにちは。
プリナップ推進局長のAgreeship Angelsこと松本です![]()
さて、NYインタビューや時事ネタなどを取り上げてきていましたが、
今回から数回に渉って少し整理しましょう。
今日は、「プリナップとは」と「その価値」です。
少し長いので、2回に分けてアップしますね。
<定義>
プリナップとは:
婚前契約(書)。結婚前の男女が,あらかじめ夫婦生活に関する
あらゆる事柄(生活上の義務,資産の取り扱い,離婚の条件など)に
ついて 取り決めを行うもの。主に アメリカで行われている習慣。
( 第一回目のブログより。http://ameblo.jp/prenup/entry-10049842971.html )
ということですが、少し固いようなイメージがありますよね。
海外でも一般的に知られたプリナップは、上記のものですが、
私は、プリナップを利用するカップルによって、その価値と役割は異なると考えます。
松本風に少しアレンジすると、
【結婚前の方にとっての役割】
「事前準備のためのプリナップ」。
結婚をするにあたって、結婚前にはなかなか想像できない
今後の二人の生活や人生について、きちんとお互いが向かい合い、
話し合い、協力していくことを再確認(約束)をしましょう、というもの。
結婚は大きな節目です。
家(環境)やら保険やら、女性は名前も含めて、本当に色々なことが変化します。
慣れない生活からストレスを抱えるかもしれません。
そんな時、お互いが同じ目標を持って協力し合って行かないと、また、相手に対して
言いたいけどいえない・・なんて気持ちを持っていては、うまく行くものも行かなくなります。
・いつまでもウキウキワクワクの気持ちを忘れたくないから、記念日にはイベントを!
・お金の価値観は一緒?
・将来的に家は買うの借りるの?
・親との同居は?
・子供はいつ?
・教育は?
・そのための貯金は?
・では仕事は?
・共働きなら(子供ができたなら)家事分担は?
これらの項目、考えたことはありますか?
相手を尊重しながら、協力し合って生活をしていくためには、「なんとなく」
「結婚後に変わってくれるだろう」という安易な気持ちではダメですよ。
お互いがイキイキした結婚生活は、二人で協力して作っていきましょう。
【結婚している方にとっての役割】
「見直しのためのプリナップ」。
結婚をしてみて、また、子供ができるなど、ライフステージによって、
環境は変化していきます。
今自分たちが抱えている問題は何か、相手にもっと何をして欲しいか、
何をしてあげられるか、ということを、現在の二人の環境から見直して行く
ことが必要です。
だからこそ、プリナップは定期的に現状を振り返るための共通項目であり、
新たな気持ちでお互いのために何が出来るか、二人や二人の家族にとって
何を決めておいた方が良いか、ということをコミュニケーショの機会をとって、
改善・協力して行こう!というものなのです。
プリナップは一度作って終わり!ではありません。
記念日などで更新するようにするのも一つの手ですね。
【再婚の方にとっての役割】
リスク回避のためのプリナップ。
離婚の経験から、どのようなことが問題となって最後までもめたのか
ということを知っているはず。
だからこそ、お互いのために、また、自分たちの家族のためにも
(前妻・夫との子や親、親戚)最初にキチンと決めるべきことを決めておき、
同じ過ちを起こさないようにリスク回避をしましょう、という役割を持ちます。
内容も、金銭のことや子供についてなど、詳細なものを取り決める必要が
ありますね。
【熟年カップルの方にとっての役割】
老後も視野に入れたプリナップ。
年齢的にも将来(老後)を考える時期です。
遺産相続や財産分与はもちろんですが、健康状態が悪化したときの看病などに
ついても自分(相手)が何を望むか、お互いの意識を共有させておく必要があります。
いつ何時、何が起こるかわからないからこそ、お互いの意思を尊重させてあげる
ためにもこのような話し合いと取り決めが重要な役割を持つことになります。
もちろん、チャーミーグリーンを目指すカップルの方は、いつまでも若々しく、
イベントを盛り込むのもステキですね![]()
その他、国際結婚や格差婚(財産をお持ちの方)についてはまた次回・・・。
つづく![]()