男女問わず、私
勘違いされることがあります
それは、
相手の方が
「私が相手に好意を寄せている」
本当に
自分の軸なんてなく
自己肯定感も低かったので、
私も
「私が相手を好き」なんだと
思い込んでいました
勘違いする相手の方は、
だいたい
「私の方が自分を好き」だと信じているから
予定や時間など
「自分に合わせろ」となるんです
私を低くみているのが
よく分かります
私を粗末にする言動があります
それでも
「あなたを好きじゃない」
そう言えないのは
やっぱり私の
自己肯定感が低かったから
好きじゃないのに
我慢して、耐えて
突然
私の心のシャッターが閉じるまで
我慢して、耐えて
ある日突然シャッターが閉じると
相手は慌てて
「何で❔」となります
泣かれたりするのは面倒なので、
キレイさっぱり
さよなら~
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
嫌いと好き
その感情は裏表なので、
好きな相手に
「好き」とも言えないし
「好き」かどうか分からなかったです
今は、好きな人には
「好き」って思うし、
「好き」って言います
同じように
嫌いな人に
勘違いされるようなことは
しません
あなたには合わせません
私は私を大切にします
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160722/20/premsahashi/9c/f6/j/o0800051813703927120.jpg?caw=800)
好きな人に「好き」と言える
そんな自分が好き
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)