物事には意味があるって、本心なのか? | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

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愛の勇気 Prem Sahashi

何かあった時に、すべてにおいて


「物事には意味がある」っていうけれど


そうでもないんじゃない?


って実は感じてます


たまに、それが言い訳や
なぐさめの言葉として

使っている人もみかけます


「それは、きっと意味があるってことだよ~」とか


上っ面の言葉に聞こえちゃうこともありますね


うさんくさい、というか・・・


結局それって、責任転嫁です



大小はあるけれど

あの人にこう言われたから、とか
あの人にこうされたから、とか

それも責任転嫁です


家族など、コンディショニングは

大変だっていうのは、よく分かります

だけど、そのコンディショニングに
引っ掛かって

トラウマ、って言って
一生ぐずぐずしていることだってできるけど

それは、自分自身を生きるってことじゃないです


自分自身から逃げているってこと


まるで、自分で自分をその呪いにかけているようなものです




「物事には意味がある」

それが真実ならば

その「何か」自体を自分で変えちゃったらいいし

何なら自分で作り上げていけばいい


行動していったら

世界は広いんだって見えてくる


そこからがスタートです