賃貸住宅の超繁忙期と呼ばれる
1年で一番忙しい季節がやって来ます。
忙しい中、退去後の原状回復工事を行い
新しい入居者に貸すのですが、カビが
発生している場合対応が酷いのが実情
です。
カビが発生してカビ対策がいい加減で
新しい入居者が生活し始めたらどうなる
でしょうか?
カビが再発して来たら入居者の責任に
されるのが関の山です。
賃貸マンション壁紙下地のカビ
国交省の原状回復ガイドラインを読むと
酷い話ですが、カビについては入居者の
責任にされるケースがほとんど。
いかにも頭でっかちなお役人の作る中味
の無い文章が書かれています。
日々発生する結露を雑巾などで拭き取り
続けるのはどれだけ無理があるのか?を
理解しようとせず、責任逃れだけ書いて
あるのはおかしな話です。
いずれ「入居してはいけない賃貸住宅」
をブログで書きたいものです。
今は、入居してはいけない賃貸住宅が
凄く増えているのです。
もし入居して結露が酷い&カビが発生し
て来たら直ぐに管理会社や賃貸オーナー
様に伝えましょう。
建物の構造上だけでなく、原状回復工事
の際のカビ対策の不手際でカビが発生(再発)
することがあるのです。
賃貸住宅のカビでお困りの時は
防カビ工事費用の支払いは誰が
するのかを明確にした上でプレモ
防カビ工事をご検討下さい。
※原状回復工事と違い費用は高い工事です。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
※埼玉県は事務所から近い上尾市・桶川市
北本市・伊奈町・川越市・さいたま市を中心
に対応(埼玉県内全域に対応)
※東京都は練馬区・板橋区・北区・足立区を
中心に対応(他の23区や多摩地区にも対応)
神奈川県・千葉県は地域限定です。
※神奈川県は横浜市・川崎市中心に対応
※千葉県は浦安市・市川市・船橋市・松戸市
野田市・流山市・我孫子市・柏市中心に対応
宜しくお願い致します。
それでは