!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みなさん トウジョウ!
(・____________________・)ノ”
ビローン
あらら・・・・><
この間、テレビで面白い事を言っていたので、ちょい
お伝えいたします。(今でしょの先生が言ってた^^)
みなさん、ぼたもちとおはぎの違いがわかりますか?
・・・・おおっ!食いつきが悪いな・・・。
でも、勝手に進行―――――・
物知りの人はわかってると思うけど。
牡丹の咲く季節、春のお彼岸に食べるのが牡丹餅=ぼたもち
秋のお彼岸に食べるのがおはぎ
春と秋はわかったけど、、、、じゃあ夏と冬は・・・???
僕も初めて知りました。
◇下記に説明させて頂きます。◇
春 牡丹餅
牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。倭漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
夏 夜船
ぼたもちは餅と作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」のような音を出さずに作ることが出来る。なので、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、
「搗き知らず」→「着き知らず」
と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから。
秋 御萩
牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
冬 北窓
夜船と同じように、
「搗き知らず」→「月知らず」
と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。と言う事でした。
昔の人は風情があって、いろんなことに例えたんですね。
聞いてて面白かったです。
他の人より、ちょっと物知りになったかな?
では今回はこの辺で
イヵナイデε=ε=(。゜っ´Д`゜)。っ
(((((っ ・ω・)っマタネー♪