昨日は、町のイベントで、息子ががんばってる姿を見ました。
がんばってる、というか、楽しんでるというか
まあね。
内容自体は、ホントにかわいらしい感じだけど
大会終わってのこの短期間で、みんなよくがんばってきたと思う。
きみが楽しそうにする姿が、母は、嬉しくて嬉しくて
ずっと満面の笑顔がおさえられなかったのだよ。
息子よ。
きみが大好きだ。
今日も、出かける息子の送迎やら、娘の送迎やら
いろいろ忙しくて
しかも、釣りにいくという旦那が4時に準備してる物音で目が覚めちゃって
ホントに眠い。
ずっと眠い。
だけど
子どもたちのいろいろで忙しいわたしは、なんて幸せ。
子どもたちが大きくなってきて思うことは
もっともっと子どもたちのこと、いろいろできたんじゃないかな、ってこと。
そういう思いをしないように、って
できる限り、子どもたちのこと最優先に、とにかく一生懸命に生きてきたつもりだけど
それでも、あんなにがんばってきても
わたしはこんなに後悔するのか。
子育てはきっと、どんなふうにしてきても、後悔するものなのかなと最近思う。
子育て成功した、って死ぬ時に思えるためには
どんな結果を残せばいいのだろう。
もう、小さいときみたいには、わたしを必要としなくなってきた子どもたちだけど
わたしは、死ぬその瞬間まで、きみたちを死ぬほど愛するよ。
密かに。
今日も、寝顔に向かって、愛をささやくよ。