最近忘れがちな部分
「大河の流れも一滴から」的な感覚
最初から「大河」を流す事が優先されています。
自分は大河を流すことはできませんが、
とりあえず一滴の水を大切にしています。
最近は純粋な「一滴の水」が少なくなっています。
その成分分析が誤魔化され、
誤解さえ招いています。
それを解明することで好からぬ副産物が検出される事を恐れています。
純粋な天然水にも不純物が含まれて当たり前の
そんな時代なのかもしれません。
それでも一滴の水には可能性があります。
その可能性は副産物を恐れず、
更に良いモノにして行く心しか実現にはつながりません。
大河は流れても汚染物質を放出する大河では批判が伴います。
大きな力と更に圧力を掛けて流し続けるには
結局は周りの人々が目を瞑り、見逃している事が伴います。
そしてその影響を受けるのもまたそれらの人々。
それでも一度大きく流れた河は簡単には止めることができません。
「流しとたモン勝ち」なのかもしれませんが、
被害者の方が明らかに多いのです。
それらも含めて、美容業界
明確で平等な方向に大河が流れるように、
一人ひとりの心が問われています。
その一滴が不動の大河になるのではないでしょうか・・・。