池川先生から共生み(ともうみ)についてを解説いただきました。
この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。
講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。
さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。
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その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!
響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」
そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」
開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来たという声が多く
1度経験するとこの喜びを広げていきたいというステージが見えるとのことで
そのしあわせ感が基になって自然とお金もついてくる。
(しあわせだったらお金がついてきた)
それを1度でも1人でもいいからチャレンジしてみて下さいとメッセージを頂きました。
松前先生からは
卒業される皆さんに対して
大我、大欲、大心
そして、清富を目指して活動していただきい事と、チャクラに関連して愛と意思、透明感と存在感
それを自覚して育むことを解説いただきました。