7月23日木曜日(海の日) 「魂の幸せイベント Baby memory」 第5回目の開催 | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

講師養成講座8期卒業生の国方先生からのご案内

 

7月23日木曜日(海の日)「魂の幸せイベント Baby memory」 第5回目の開催

 1部:11時~13時・・・リアル参加者のみで進行(お弁当食べながらわいわいと)
 2部:13時~15時・・・リアル参加者 + ZOOM参加者でW進行


毎回、胎内記憶教育の基礎講座の内容からテーマを選んで
ダイジェスト版を30分~45分程度で参加者にお伝えしております。


今回の第1部は
レインボーチルドレンと思われる11歳の男の子とそのお母さんを中心に
おそらく似たような特性を持つ3組の子どもとお母さん(お一人はおばあちゃん)でリアル参加をいただきます。

11歳の男の子は胎内記憶は無いようですが、
人や物から出る波動を感じる能力や対話をする能力が有り、その波動に合わせてオリジナルブレスレットを作成販売したり、人の波動調整(浄化のようなこと)をしたり、独自の絵を描いて子ども個展も開く予定のようです。


そして今回の進行は、子どもたちの特性と、お母さんの育児に対する考え方や関わりや方などもヒアリングして動画撮影もしていきます。



【胎内記憶教育のダイジェスト版のテーマは】
1、胎内記憶教育協会ってどんなことしてるの?
2、これからの教育・育児の在り方を、時代に即したものにシフトして生きましょう(大人が考える理性で考えた常識を基にした教育・育児から、→子どもたちの話を聴きながら、生まれる前に決めている目的や意志に合わせた教育・育児へとシフトさせましょう)