1000人規模の胎内記憶のイベントの参加者の年齢別統計を分析すると、一位50代、二位60代... この投稿をInstagramで見る 1000人規模の胎内記憶のイベントの参加者の年齢別統計を分析すると、一位50代、二位60代、三位40代でした。 なぜ、子育て世代が多いのではなく 子育てを終えた世代の参加者が多かったのか? それを更に分析してみると。。。 「なんのために生まれて、何のために生きるのか?」 この聞き馴染みのある言葉を考えてみると分かります これを論理的推論で読み解くと。。。 何のために生まれて…という前提には 生まれる前の世界があるということになる 何のために生きるのか?…という前提には 生きた後の死後の世界があるということになる つまり、生前死後(胎内記憶)神話の世界のことを 知ることによって、この言葉から導かれる 自分なりの答えがある。 色々な経験をしてきたからこそ、 今後の社会に対して自分が何のために生まれて 何のために生きるのか?という問いが生まれる☆ だからこそ胎内記憶への興味関心が持たれる訳です これからは、自分なりの神話を読み解きそれを生きる そんな時代であったらいかがでしょうか? と熱く語る町田先生に 皆さん深々と頷いていらっしゃるようです💕 日本胎内記憶教育協会(@tainaikiokukyoukai)がシェアした投稿 - 2020年Jul月3日am2時33分PDT