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一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

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1月18日、胎内記憶教育協会、講師養成講座第5期の最終講義でした。 常務理事の松前先生から、卒業する12名の方に今年はどんな年で、どんな過ごし方がよいかを教えて頂きました。 2020年は「のびやかな創造」の日々 大切な3つ 1,信じること 2,ゆだねること 3,流れに乗ること 協会の運営で昨年約50名の講師の方が誕生し今年は 新たに約60名近くになる予定で対応すべきことも多くなる中 「みなさんを信じよう」 信じることがのびやかな創造の日々を創ってくれる。 自分を信じて皆さんを信じ、助ける事と助けられる事は同じ価値を持っている。 卒業されて、スタートは個人であったとしても同じ場所で学んで、同じ理念を共有する講師の方々が 力になってくれる。助けてほしい時には頑張りすぎずにゆだねることも大切ですと教えて頂きました。 そして流れに乗るは 胎内記憶が徐々に浸透しはじめてきている昨年から今年にかけて 8月には台湾での講演、全国各地での基礎講座開催、男性陣の参加と 今までアプローチしづらい層への広がりが皆さん個々人の活動するための土台が整い、タイミング的にも チャンスの時期が来ているので、この「流れに乗る」を活用していただきたい。

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