親子で同じ胎内記憶 | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

yahooニュース掲載から 親子で見た景色が同じ内容だった釈由美子さんの記事の紹介

「釈由美子 3歳息子も「小さいおじさんの妖精が見える」

 

 

 

 

2歳ぐらいから言葉を話し始めた息子は、その当時から「生まれてきた時の記憶」について話し始めたそうで、「お空から見てたの」「ママを見て僕が選んだの」「ママがいつも泣いてたから」などと“胎内記憶”について口にすると説明。「いつも『ママの子供になってよかった』って言うんです」と驚くべき“能力”を明かした。

 「小さいおじさんの妖精が見える」と公言する不思議キャラで知られる釈。実はその“DNA”は息子にも受け継がれているようで、「私、妖精が見えてたんですけど、子供も妖精が見えるみたいで、『ママ、小さいおじさん、遊びに来たよ』って(言うんです)」と笑顔で語っていた。