2月8日(土)、大阪にて胎内記憶物理学セミナー(胎内記憶基礎講座受講者は割引価格で参加可能です) | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

 


量子力学の世界から胎内記憶がきれいに説明できる、という
種市孝先生の「胎内記憶物理学セミナー」が2月8日(土)13時~15時30分
大阪、河内長野市にて開催
(会費:4500円を胎内記憶基礎講座受講者は3500円で参加可能です)


胎内記憶を知るきっかけに

「子供が話してくれた」事例や池川先生の講演、書籍から知るきっかけを持つ方が多いと思いますが

科学的な裏付け、理論、根拠から
知るきっかけ、興味を持つきっかけを持ちたい方にオススメ
です。





 

 

 

 

【講師プロフィール】
種市孝(たねいちたかし)
転生物理学研究家
1968年川崎生まれ、新潟育ち、東京在住。
生まれ変わりを物理学で証明した経験から、様々な要因で肉親・知人を亡くした、死別の悲哀に苦しむあらゆる人へ向けて、故人の居場所を知り新たな気持ちで一歩を踏み出す7つの物理法則を伝える専門家。
東京大学・東北大学で理論物理学を専攻。
社会人を経て、大学での研究生活に没頭する。
2008年の母親の他界を機に、「肉体の死滅後の生の存続」について、先入観ゼロ・バイアスゼロからの物理学研究を開始。
講演活動などで、その自然観・世界観の普及を開始。
多くの悲哀にくれる人の、心の支えとなると共に、スピリチュアルコーチングに新たな世界観に基づく新機軸を築く。

 

 


池川先生の過去の講座にて種市先生のPF理論、「量子力学(素粒子)」と人間の世界は似ている の解説を頂いた内容を紹介いたします。
 

 


人間のふるまいと素粒子の世界が似ていて
単独では存在しえない世界で、会話が存在している事が共通している所。

人間の体が60兆個の細胞で作られているには人間が意思を持たないと存在しなくて素粒子も同じとのこと。

その量子力学を基にPF理論を確立された種市先生の説を解説頂きました。

PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)

そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて
物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い物質をフェルミオンと言う。
なおフェルミオンは魂であると種市先生は魂は仰っています。
 

現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)

上の5次元、6次元からその上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。
 

そして、私たちは死んだあと、多次元の世界に行くとの事で多次元の世界に光がある事を解説頂きました。