2020年の展開について。池川先生インタビュー | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

31日にアップされた池川先生の動画インタビューから
 

 

 

 

世の中の変化と自分の変化について


・世の中の意識はまだまだ大多数は変わっていないけど、変わるチャンスが来ている時代になりつつあるけれども、何をどう変えたらいいのかが分からないステージに入りつつある。

それについて先生は「楽しく自分らしく生きよう」と仰られて
「日常生活は無理に変えなくていい。生き方や自分の行動を無理に変える必要はなく、嫌から楽しいを集めていく」

行動は簡単には変えられないから、誰でも出来る事として当たり前の感謝の気持ちを取り戻すこと!の大切さ
それには、お天道様が見てること。
そんな意識を持つだけで当たり前の感謝の気持ち、理性から感性の時代に必要な意識を持つ事が出来、自然と行動への変化が出て来るとのことです。


胎内記憶に関連する話では
1人ずつ違う目的を持って生まれてきている。

「何をやっている時が楽しいですか?」の問いに楽しくないと目的から外れている場合が多い。
そこには親が楽しく生きていないことも多く、「親が子供の為に楽しく生きる」ところから。


そして、楽しく生きる事が出来た先に「楽しく生きるとお金はくる」と仰っていて
やりたい事、楽しい事を見つけて、それを他人から批判されたとしても
批判や反対の怒りのエネルギーが来たら応援のエネルギーに変えていく。

そんな新しい時代に生きるヒントを語って頂きました。