Prema 横浜 レイキ＆Osho禅タロット＆クラニオバイオセッション＆クラニオバイオセミナー レイキフォロー ＃生き方としてのレイキ
内なる光・内なる静けさ・内なる声と繋がる
ヒーリングアウェアネスPrema 上杉理絵
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今やっているジャーナリング的学びの中で（なんじゃそりゃ～笑)、ちょっとした自分の中の和解があった。
「敵視」ってことがテーマで、許せないことがあったりすると、相手が悪いとしてしまう。
相手のせいにしない、自分のせいにしない、ことを中心にしていても、瞬間的にそれって起こってしまう。
「敵視」って大きな諍いな感じがするけど、あれ、これって日常的にやっていることに気づく。。。
よくあることとして、、、
夫がちゃんと話を聴いてくれない。。
彼はよく話しをする。小学生男子のように「今日さーーー〇〇ってヤツがさ～～」とか。
わたしは彼が話しているのが好きなので、内容はわからなくても興味を持って聴いている。”よく”聴いている。
でも、わたしが何か話しても「ふーん」「へーー」とかで終わる。
仕方ないと思いながらも、寂しく感じたり、残念に感じたりする。
時に、「全然、聴いてくれないよね」「いつも聴いてくれないよね」「ちゃんと聴いてよ」とか不満になっていく。
時に、それを言うと「聞いてんじゃん！」と言われる。
そこから険悪になるのは嫌なので、言わずにいるけど、それでも不満は残る。
この人は私の話しを聴いてくれない人だ。
いつも話しを聴いてくれない。
話しを聴いてくれないということは、わたしを大事にしてくれてない。
夫はわたしから聴いてもらえてるのに、わたしは聴いてもらえてない。
と、これって、「敵視」じゃん。
日常的に相手を「敵視」している。。
で、こういう時は自己共感だよと。
聴いてもらえないのに聴いてもらえなくて悲しかった。
寂しかった。
わたしは話しを聴いてもらいたかっただよね。
ただそれだけなんだよね。
わたしは、大切にしてもらいたかったんだよね。
うん。ジワる。。
と、あ～～～わたし、充分大切にされてんじゃん。
彼は、話しを聴くことが苦手なんだ。
さらには、それにコメントしたりするのが苦手だから、ふーんとしか答えられないだけなんだ。
でも他のことで、たくさん大切にしてもらっている。
しばし、浸る。
「こうあるべき」はNGだってわかってるけど、
「こうあって」もまた、その人ではないものを求めている。
彼自身のそのままであることを。
ここまでで大事だったのは、自己共感。
わたし、こういうことを求めていたんだね。って。
こういう気持ちを満たしてほしかったんだよねって。
そこを十分味わうと、超えていかれる。
彼の自然すぎるほどにやってくれている優しさとかに気づくことができる。
まずは自分を大切に感じてあげること。
猫だと居てくれるだけで充分で、それ以上求めないのにね。
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猫が４匹います。
ウロウロしていますことご容赦ください
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レイキニードラ：オンラインで新月の夜20分間の誘導セルフヒーリング
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すでに生まれているものも、
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一切の生きとし生けるものは、幸せであれ
（スッタニパータ 147）