今日は朝から小児科へ行き、
ようぽんの日本脳炎の予防接種2回目を。
待合室でやたらテンションの高いふたり
待っている間、ようぽんと同じぐらいの女の子が
お母さんとやってきました。
ようぽん、いつの間にか近寄って行き
「お名前はなんていうの?」
「お家はちかいの?」
なんて話しかけています。そして
「○○ちゃんはね、○○3丁目の○○マンションに住んでるの。
ここからはだいぶ遠いんだよ」
と自分のことも大きな声で教えています。
そのうちふたりで、窓の外を見ながら
「あのバス停のところにある駐車場見える?」
「うん見える」
「あ、てんとうむしだ」
「え、どこどこ?見えないなぁ」
なんて仲良く会話をはじめ、微笑ましい感じでした。
こうたんもお姉ちゃんたちに混じり、
「あいっ!」「あーい」と会話に参加しているつもりに
なっていました(笑)
初めて会った子とでも、波長が合えば
すぐに仲良しになってしまうようぽん。
遠くの公園に遠征した時に会ったり、
支援センターで初めて会った子と、
ずーっと一緒に遊んでいることもしょっちゅうです。
同じぐらいの年齢の子供とたくさん遊ばせてあげたいのですが、
顔見知りの子たちが幼稚園に入ったり、引っ越してしまったりで
最近、お友達と遊ぶ機会が前に比べて減ってしまいました。
やっぱりどこへ行って遊ぶにしても、「仲良しさん」がいると
それだけで盛り上がって楽しく遊べるものなので、
(ママもべったり相手するの大変だし 笑)
公園、支援センターや幼稚園の園庭開放などに通いつつ
お友達づくりに励んでいます。