その後のプラナーナとのつながりと言うと、5年前に開催されたライブ・イベント「魂の音と本質のエナジーのコーポレーション」の開催時に販売して下さったクリスタルに、プラナーナのエネルギーを充填して下さったナーナ・クリスタルで作るプラナーナ水を飲むだけとなってしまいました。(その時の感想文が、2015年8月14日の感想文、「ナーナ・クリスタルはホンモノのパワー・ストーン」です)
当時は、ナーナ先生は、サット・サンガの参加者がペットボトルのお水を会場に持参すると、希望者には、それに惜しみなくプラナーナを入れて下さっていましたが、病を患っていた私は重いペットボトルを持参することができなかったために、ナーナ先生が、病で苦しんでいる私のことを慮って、自宅で飲みたい時に、ナーナ・クリスタルでプラナーナ水を作って存分に飲めるようにと配慮して下さったのでした。
プラナーナの力で、ただのお水をプラナーナ水にして下さったのは、プラナーナ水を飲むことで、参加者が次のサット・サンガに参加するまでの間、神の恩寵のエネルギー、プラナーナとつながっていられるようにと、私たち参加者のことを考えて下さったからで、その時にプラナーナ水を頂いて飲んでいた参加者からは、数多くの不思議な体験や現象(アトピー性皮膚炎が治ったり、念願の赤ちゃんが授かったり、病気や体調不良が良くなったり、難治性の病の症状が改善したり、等)が報告されました。(それらの感想文(報告文)は、ナーナ先生のブログに沢山アップされています)
そのプラナーナ水のパワーのお陰で、難病で動くことも大変だったにも拘わらず、5年前に、人に頼まれてライブ・イベント「魂の音と本質のエネジーのコラボレーション」というイベントの主催を引き受けることになり、ナーナ先生にその出演をお願いし、快諾して頂いたこともあって、プラナーナの恩寵のパワーのお陰で、開催に関する一切の手続きや事務処理、宣伝活動をやりこなせるまでに、体調は回復していたことも、とても有り難かったです。
そして、そのライブ・イベントの集客のための宣伝のために、プラナーナを何らかの形で可視化して、目に見える形にしたいとの想いから、プラナーナが入ったプラナーナ水のお水の結晶写真を「水の結晶写真」の本を何冊も出しているOFFICE EMOTOに依頼して、撮ってもらったのでした。(その時の結晶写真のことを、ナーナ先生自らが、このブログの2015年9月28日の記事にアップされています。「ナーナ水の結晶写真」)
その時撮影されたプラナーナ水の結晶写真は、OFFICE EMOTOで長年、多くの結晶写真を撮ってこられたカメラマンの方も絶賛するほどの美しい結晶写真で、そのカメラマンの方のお話では、本当に純粋で綺麗なお水でないと、なかなか良い結晶写真は撮れないそうなので、プラナーナ水の結晶写真が完璧なまでに美しいのは、お水に込められたプラナーナのエネルギーが、純粋なエネルギーであることが、目に見える形となって顕われてくれたのではないか、と思い、とても嬉しかったことを覚えています。
そして、その結晶写真をイラストレーターの人に依頼して、デザイン化してもらったイラストが、プラナーナのシンボルマークとして、ナーナ先生のHPに使われ、また、その後、ナーナ先生の許可を頂き、「聖なる旅~」の表紙の透かし彫りに使わせて頂きました。
今回、この5月からオンライン瞑想会が始まり、そのオンライン瞑想会の会場となるナーナ先生のご自宅にその結晶写真を拡大したものを飾られることになり、ライブ・イベントの主催者としてOFFICE EMOTOに写真撮影を依頼した私に、その時に撮ってもらった結晶写真のコピーを送って下さったのでした。
ライブ・イベント以来、プラナーナ水は、プラナーナのエネルギーが入ったナーナ・クリスタルで作って飲んでいましたが、何年も経つと、クリスタルに込められたエネルギーも弱くなるようで、以前ほど、プラナーナ水にはならなくなっているように感じていました。
そこで、早速送って頂いたプラナーナ水の結晶写真の上に、コップを二つ置き、一つには、ただの天然水、もう一つには、天然水とナーナ・クリスタルを入れてみました。
その二つのコップを、一晩置いて翌日見たら、見事に、両方ともプラナーナ水になっていました!(写真をご覧下さい)
味も飲み心地も、ナーナ・クリスタルを入れたお水の方が、エネルギーが濃い感じでしたが、ただのお水も変化しているのが感じられました。
そこで、お水に起きたことをナーナ先生にご報告したところ、ナーナ先生は、それは結晶写真がお水に変化を起こしたからではなく、多分、ナーナ先生が私に結晶写真を送って下さる過程で、結晶写真にナーナ先生が触れたので、そうなった可能性が高い、ということを教えて下さったのでした。
ナーナ先生がほんの少し触れただけで、プラナーナが転写してしまうなんて、普通の人間には考えられないことですが、ナーナ先生に初めて触れて頂いた時に、いきなり、所謂、一瞥体験が起きてしまったことを考えると、プラナーナの恩寵のエネルギーという力は、人間の理解を超えていて、人間には到底起こすことができないことでさえ、ナーナ先生には可能なのだと、体験を通して実感しております。
そこで、ナーナ先生に、自宅で飲んでいるナーナ・クリスタルで作ったプラナーナ水のことをお話し、今ではプラナーナ水になっているかどうかわからないと申し上げたところ、オンライン瞑想会の参加者で希望者には、ナーナ先生が直接プラナーナを入れて下さったプラナーナ水を購入できるようにして下さいました。
会場では、ナーナ先生と同席することで、直接プラナーナを自然と大量に浴びることができますが、オンラインでは、会場よりもナーナ先生との距離が遠くなってしまうため、オンラインであっても、プラナーナ水を飲むことで、会場と同じ効果を感じられるようにと、ナーナ先生は、オンライン参加者のことを考えて下さったのでした。
オンラインが始まる前は、会場に参加しないと、プラナーナ水は手に入りませんでしたので、会場まで行かずとも、プラナーナ水のお陰で、プラナーナの恩寵に与れることは、本当に有り難いことだと感謝しております。
そして、数日後に、プラナーナ水が届き、本当に久しぶりに、プラナーナ水の原液?を飲むことができました♪
トロトロした食感(飲み心地)は、既に知っているものでしたが、お水を飲んでいると言うよりも、エネルギーを飲んでいる、体に入れているというような感覚に近く、プラナーナ水は、ある意味、“飲むエナジー”という感じで、本当の“エナジードリンク”だと感じております。
そして何よりも、同じお水でも、断然、プラナーナが入ったプラナーナ水の方が美味しいですし、普通のお水との違いが、飲めば直ぐにわかるところが、プラナーナ水の素晴らしいところだと感じています。
今回、プラナーナ水が届いてから毎晩、お風呂上りにコップ一杯飲み、また、スプレーボトルに入れて、顔や痛みのある腰などに吹きかけ、そのついでに、目薬の要領で、目にも吹きかけました。
そう言えば、ナーナ先生に出会う前は、近眼と老眼の眼鏡を使っていましたが、ナーナ先生に出会った後しばらくして、キヨシゲ先生に第六チャクラのサード・アイを開いて頂き、プラナーナの恩寵もあり、今は、視力も上がり、眼鏡は使わなくても済むようになっているのは、普通では考えられないことですが、眼鏡を使わなくても生活に支障が無いのは、有り難くも本当のことなので、キヨシゲ先生にも、とても感謝しております。(その時のことは、2016年1月6日の感想文「サードアイ・セッションとチャクラ浄化セッションを受けた後の変化についてのご報告」にてご報告させて頂きました)
それから、思い出したのですが、サット・サンガに参加していた時に、ナーナ先生のお姿が、よく透き通って見えていたことがあり、サット・サンガの中で、そのことを何回かご報告させて頂きましたが、後ろの景色がナーナ先生のお身体を通して見えることが頻繁に起こり、その時、自分でもハッキリと、第六チャクラ(サード・アイ)が開いたことを実感したのでした。
そして、今回、プラナーナ水を飲んで、良くなって欲しい体の部位に吹きかけた後、就寝のために横になって、寝ようと目を閉じてしばらくすると、目の辺りに、広い広い空間が広がるような感覚があり、真っ暗だった目の中が、ボンヤリと薄暗い中でも明るさを感じるようになり、それでも何も考えず、かと言って眠りに落ちる訳でもなく、意識はハッキリとしていて(それは、MUSEで100%マインドフルネス状態との計測結果が出た時と同じような意識・感覚です)、その状態でしばらくジッとしていましたら、やがて、ボンヤリと周りの景色と言うか、部屋の様子が浮かび上がってきました!
それは、これまでも何回か起きていて、ナーナ先生にご報告させて頂いていたのですが、あまりに荒唐無稽なことのようにも感じて、確信をもっては言い切れない部分がありましたので、感想文を書くまでには至りませんでしたが、今回は、ボンヤリからハッキリと見えたために、自分でも思わず「見える!見える!ハッキリと見える!」と声を出してしまいました。
もちろん、瞳は閉じていることを、指で確認し、目を開けて見たのではないことを何度も確認しました。
こんなにハッキリと、瞼を閉じていながら、周りの景色が見えたことはありませんでしたので、自分でも正直、ビックリです!(見ると言うよりも、目の前に浮かび上がるという感じですが)
これまで、確信をもってご報告できなかったのは、このような体験を本で読んだり、他の方の体験談でも読んだことがなかったからで、肉体という制限の中でしか、この世を体験することができない私たち人間にとっては、このようなことが起きても、何かの間違い、或いは、錯覚で済ませてしまうことが多いと感じますが、しかし、今回は、その次の日も、その次の日も、同じことが起こることを確認しましたので、疑う余地はありませんでした。
今回、このような変化が、確信できる形で起きたことは、プラナーナ水のお陰だと確信しております。
この体験により、ナーナ先生が、時々、「この眼で見ている訳ではない」と仰る言葉の意味が、ようやく腑に落ちたのでした。(このようなことが起きると、ナーナ先生は、私たち常人の遥か先を歩いていらして、そこから、振り返って私たちを導いて下さっていることが、よくわかります)
人間が、エネルギー体であることは、それまでの体験を通して充分理解していましたが、そのエネルギー体をハッキリと体感し、そのエネルギー体が、肉体の制限を受けていないことも、今回のことで確認できたことは、想像もしないことでしたが、プラナーナの恩寵のエネルギーは、これまでにも、予想もしない所に導いて下さるので、何故そういうことが起こるのか?は、よくわかりませんが、プラナーナの恩寵のエネルギーは、自力では絶対不可能であることも、可能にする力をもったある意味「神の力」であることを、体験を通して実感しております。
プラナーナによってもたらされる体験は、時に常識や人智を超えていて、驚くようなこともありますが、それでも、微塵も怖いという感覚はなく、むしろ歓びであり、その度に、このような「奇跡」とも言える非日常的な体験を起こすことができる恩寵のエネルギーに与るチャンスを、私たちに与えて下さるナーナ先生が、今だけ、私たちと共にこの世にいて下さることに、言葉では言い表せないくらい深い感謝の気持ちが湧いて来ます。
このようなことが自分に起こる度に、プラナーナが、神の恩寵のエネルギーであるという確信が、ますます強くなっており、プラナーナという恩寵のエネルギーが入ったお水、プラナーナ水は、私にとっては、正に、「アムリタ」(甘露)と呼ぶに相応しい「奇跡の水」となっております。
世界では「奇跡の水」として有名なルルドのお水や、日本でも、各地に霊水や御神水と呼ばれているお水がありますが、プラナーナ水が、心身だけでなく、意識にまで変化をもたらすパワーに満ちたお水であることは、体験を通して実感しております。
このような恩寵に与ることができ、このような奇跡を体験できることは、魂の歓びであり、ナーナ先生と神様には、心から感謝しております。
今のところ、プラナーナ以外に、人を根底から変容させるパワーをもったエネルギーを知りません。
この変化を促すエネルギー・プラナーナが、ナーナ先生によって私たちにもたらされていることは、正に奇跡ですが、プラナーナは、ナーナ先生が私たちと共にいて下さる間だけ賜うことができる期間限定の恩寵であることも痛感しております。
この物質次元を超えた世界へと通じる扉は、通常は閉じていますので、この世にナーナ先生がいらして下さる間だけその扉が開いているということは、通常は神秘の領域に踏み入ることができない私たち人間にとっては、こんなチャンスは滅多にないことで、それだけでも充分に、神の慈悲深い愛を感じますが、何よりも、次元の扉が開く瞬間は、それは神秘が明らかになる瞬間であり、プラナーナは、神秘の扉を開くことができるパワーを秘めたエネルギーであり、その恩寵のエネルギーに与ることができるチャンスを、ナーナ先生と同時代に生きている私たちが掴もうと思えば掴むことができることは、本当に有り難いとしか言いようがありません。
ナーナ先生が活動を始められて7年、これまで多くの人がその恩寵に与ることができましたが、その恩寵をもたらして下さるナーナ先生には、心から感謝申し上げております。
その中でも、プラナーナの恩寵のエネルギーが込められた「奇跡の水」プラナーナ水を飲むことができる恵みを、ナーナ先生と神に、心から感謝申し上げます。
次元を超えた世界の直接体験を通して、私たちを魂の源へと導いて下さるナーナ先生から発せられる恩寵のエネルギー、プラナーナという恵みに与れる歓びは、言葉では言い表せません。
ナーナ先生、これまで長い間、私たちを導いて下さり、本当にありがとうございます。
ナーナ先生と出会う前の私にとっては、今の私は、想像できないでしょう。
今生で、ナーナ先生に出会えましたこと、プラナーナに出会えましたこと、そして、この変化、変容をもたらして下さったナーナ先生とプラナーナに、心から感謝しております♪ 
本当に、ありがとうございました。
今後、また何か変化、変容がありましたら、ご報告させて頂きます。
これからも、どうぞ、宜しくお願いいたします
- 愛と感謝を込めて (Y.Y.) 2020/6/30

 

 

オンライン[プラナーナ瞑想会]の日程

『7月の開催予定』は、前のページ「プラナーナ水は、アムリタ(甘露)、奇跡の水♪(1)」に掲載しています。