ネットが普及して、カウンセリングスタイルも
対面以外にメール、スカイプ他さまざまな形になっている。
そういう中で、私は「対面オンリー」の姿勢でいた。
一番の理由は、やはり、人は会ってこそと思うから。
話し方、表情、声のトーン、服装などのちょっとした変化などなど
目の前にして初めて読み取れるものがある。
「はい」「そうですね」…という言葉と表情が不一致だったり
「ハハハ」と笑うものの目は違ったり
身ぎれいだった人が無頓着になったり
妙にテンションが高くなっていたり…。
(その辺はスカイプあたりなら少しはわかるでしょうけど)
あるいは、会うことで、時間を空間を共有することで
気持ちに、心に変化が起きるかもしれない。
しかし、最近起きた自殺願望の方を巻き込んだ殺人事件を受けて
会う前にできる手立て、支援があることを再認識したしだいで。
対面で…という理由にもう一つあって、
何を隠そう正確なメール術、そもそもがPCに疎くて
このブログだってやっと最近わかりかけたありさまで
仲間にもカウンセリング内容よりブログだ、LINEだ、ファイルだで
さんざん迷惑をかけ続けている状況で謝ってばかりである。
色々本を買ってみたりするけれど、私が動けば動くほど
謝る回数も増えていくわけで(涙)
それでも少しでも誰かの役に立てるならと、
メンタルケア心理専門士を頂くまで学んだところの
メールカウンセリングの講座を申し込み、今届いた。
学んだことをメールカウンセリングでどういう形にしていくのか
教本を読み進めていくのが楽しみである。
今はメールよりLINE他の方がという声が大きいかもしれないけど
まずは基本をおさえてね…
身近な人に、周りに言えない声によりそう…
できればそれで、仲間はじめ周りに迷惑かけることが
少しでも、ほんの少しでも減っていきますように。
大村でした
(ちなみに上記の教本はメンタルケア学術学会が講座開発し、メールカウンセリングの第一人者、宮崎圭子先生の監修のもと、科学的根拠に基づいたメールカウンセリングを行える人材を育成するものだそう)
