ちょっと足を伸ばして

まだ行ったことのなかった

ブーランジェリーに行ってきました。


Googleマップの評価が良くて

ずっと気になっていたのですが


若干遠くに位置しており

一応ロックダウン中で

『買い物は必要最低限』というのを

頑なに守っていまして、、、

行きそびれてました。


また、正直なところ

美味しいと評価されていても

驚くほど美味しいパンに出会う確率は

高くないということもあるので、

期待半分。


トラムを降り、初めて通る小道を

テクテク5分ほど歩くと

予想をはるかに超える

地味な店構えのブーランジェリーが。


店内も小さめでそれほど

品揃えも多くありませんでした。


早速どんな品物があるのか見回すと、

ブルーベリータルトが目に入りました。


最近お気に入りのYouTuberさんが

フィンランドのブルーベリーパイを作る

動画を見たばかりということもあって。





余談ですが、ブルーベリーはフランス語で

『ミルティーユ』と言います。


ブルーベリーとは似てない単語なので

覚えにくかった、、、



ブーランジェリーの店員さんは

丸メガネをかけた

のほほんとかわいい感じの

アジア人の若い女性でした。


「ブルーベリータルトが欲しいんですけど。」


と話しかけると、


「似たようなのでカシスタルトもありますよ。

ブルーベリーはちょっと甘めなんですが

カシスは酸味がきいてますよ。」


とアドバイスをくれました。


フランス語の発音はとてもきれいで、

多分日本人では無く、

もしかしたら台湾人かな??

という感じ。


アジア人にとって欧州のスイーツは

甘すぎると心得てるんですね。


もちろん、甘過ぎにはほとほと疲れてるので、

カシスタルトにしました。


カシスタルトの他に

パンドミブリオッシュ

パンオーショコラ

サーモンキッシュ

も一緒に買いました。


キュシュは生地が卵たっぷりの

あっさり目でした。

クリーム多めのコッテリだと

胃もたれしてしまうので、

これはリピしたいくらい美味しかったです。


パンドミは外側の食感が

少しパサついていましたが、

中身は甘すぎないのシットリな

ブリオッシュ。


甘さ控えめなので、

クリチ&スモークサーモンや

ハム&チーズなどの

塩気のサンドイッチにしても◎


甘くないふわふわのパンは

あまり存在しないので、

ありがたいです。



さて、酸っぱめです、とオススメされた

カシスタルトは、、、


欧州人ってあまり器用ではないのか

タルトというとこれくらいシンプルなのが

スタンダードです。



本当にキュっとなってしまうくらいの酸っぱさ。

キレートレモンとか、 

スーパーレモンキャンディに次ぐくらい。


でも、これは想定内でした。

以前ルバーブのクランブルを食べたら

驚くほど酸っぱかったことがあったので。


こちらの人がいう酸っぱいは

これくらいなのかも、と

覚悟の上で購入しました。


最初は驚きますが

甘過ぎないので

慣れてくると

クセになる美味しさです。