こんにちは。


物件探しの記事ではなくて、すみません。


三月末~四月初旬にかけて、娘の引越し、入学式と忙しい日々を過ごして、自宅に帰ってきた夜中、ひどい耳鳴りで目を覚ましました。


約二年前、過労とストレスで同じ症状になりました。突発性難聴です。

またか悲しいと思い、慌てて突発性難聴の時に処方されて残っていた薬(メチコバール・アデホスコーワ・柴苓湯)を飲みました。


一週間、様子を見ましたが、耳閉感と聞こえづらさが治らず、耳鼻科へ。


案の定、聴力が落ちていて、直ぐにステロイド(プレドニン)の服用が始まりました。


突発性難聴は、再発はしないそうで、病名が変わり、蝸牛型メニエール病と言われました悲しい

めまいを伴わないメニエール病だそうです。


一週間、プレドニンを飲みましたが、聴力は回復せず。

次のステップである、更に強いステロイドの点滴治療を進められました。

一週間外来での点滴治療。

その耳鼻科では出来ないので、大きな総合病院へ紹介状を書くと言われました。


わたしは、プレドニンを服用してから、動悸がするようになり、これ以上強いステロイド点滴をされたら、動悸がもっと酷くなる恐怖があり、直ぐに決断が出来ませんでした。

とりあえず、プレドニンは中止して、突発性難聴の時のお薬を三日間飲んで、また聴力検査してから決めることにしました。その間に、仕事をお休みする調整もすることにしました。


今が、その三日間なのですが、日によって耳閉感の強さが違い、耳閉感が軽い時は、もうこのままで良いかなと思ったりしましたが、強い時は、やはりしんどいので、勇気を出して点滴治療をすることにしました。


仕事も、同僚にお願いしてお休みすることが出来そうです。有難いです泣くうさぎ


アラフィフになると、本当に無理は禁物ですね。

忙しい最中は、気が張ってるからか、何とかこなせても、後からガクッと来ました。

しかも、なかなか良くならないです悲しい


受験生を抱える保護者の皆様、

受験生のサポートは、体力的にも精神的にもとても大変だと思います。

くれぐれも、ご自身のことを大切にして、無理は禁物です。気が付かないうちに、疲れとストレスが溜まっているかもしれません。


私は、娘の浪人生活、受験、引越しを終えて、体調を崩してしまいました悲しい

今は、睡眠をたくさん取り、栄養あるものを食べて、好きな音楽を聴いてリラックスして、ストレスがかかることをなるべく考えないようにしています。

仕事は、ストレスの一つですが、仕送りしないといけないので、辞められません笑い泣き


次は、物件探しの記事を書きますね気づき