こんにちは。
2月に入りましたね。
前回の記事で書いた通り、娘は、国公立に出願しないことに決めました。
昨日今日と、予備校と、卒業した高校から、
「国公立の出願校を教えてください」
と、留守番電話にメッセージが入っていました。
予備校からは、不在時に2回もメッセージが入っていたので、娘に予備校にメールするように伝えました。
私立の入試に向けて頑張っている娘にとって、気が進まないことですね
高校からの電話の時は、実は、私は在宅していたのですが、居留守を使ってしまいました
留守番電話に吹き込んでいる先生の声を聞きながら、
「どうしよう…絶対に報告しないといけないのだから、今、この電話に出て、共テに失敗したから、国公立は出願しないと言おうか…共テの点数聞かれたらどうしよう…」
と、悩んでいる間に、電話が切れました。
娘の卒業した高校は、一応進学校(娘は下位層)なので、浪人生の合格状況も、必ず在校生の為の進路情報に載せているので、先生の行動も、当然のことです。
それにしても、国公立を受けるのが当然の環境で過ごしてきた事を痛感させられました。
でも、受けない
せめて、私立大学で娘の納得する大学に合格出来る事を祈るばかりです
受験生の皆さん、保護者の皆さん、
あともう少し、頑張りましょうね