勝った！全員出た！決めた！
批判もあったことでしょう吉田亜沙美の涙も、前日眠れなかった宮崎早織の涙も。もらい泣き。
凄かったのは宮崎早織の高速ドライブ。②番みたいな新しい①番。山本麻衣も①番みたいな②番で、それを支える6thマンの吉田亜沙美。この本来ポイントガード陣が輝いていた。
あのエブリンの、どフリーのスリーポイントシュートは、得点源の宮崎早織のドライブに数人ディフェンスが食い付いた為に外が空いた。
もう、ダレモトメラレナイ〜〜〜🛞💨✨#宮崎早織#FIBAOQT #AkatsukiJapan 🇯🇵 pic.twitter.com/nESnZEFJau
— W LEAGUE（Wリーグ） (@wjbl_official) 2024年2月11日
平下愛佳が不発。いつぞやの吉田舞衣、宮澤夕貴みたく今後が微妙？野口さくらもこのような使い方ならば渡嘉敷来夢の方が？困った時の本橋菜子もあまり使われず？
幾つか謎はあったが、勝ったので良し！
