嘘を付く人達。


流されて、本人達に確かめもせず、それを鵜呑みにする人達。


暇な人や、不安定な人達は、それを大騒ぎし炎上させる。


その時代を終わらせないと!という事も理解できた。嘘がまかり通って苦しむ人が居てはいけない。

WEST!良い内容でした。正義は勝たないが、悪だけが勝ちまくる世の中にしてはダメ。




「金」「嫉妬」「羨ましい」「悔しい」などの理由で、不安の強い人は「その人よりは、まだマシ」になろうとして、嘘を付いてその人達を下げようとする。

それは、自分も解る。





「嘘」にハメられた5年くらい前。

嘘を付いた人達は、兎に角、逃げに逃げ。
わざと、主犯の人の目の前に顔を出してみると「あらぁ、す、す、素敵なファッションですねぇ、ホントに♥」と、猫なで声…。俺にキレられると思ってビビったことでしょう。しかし、俺は呆れて物も言えず。(猫かぶって裏で嘘付く、こんな情けないヤツにハメられたのか。)…その後、数年間ずっとご機嫌取りをしてくる。己を省みず、怒られないようにだけ逃げるのに必死…結果、相手の気持ちが読めない自閉的な人でした。



それを信じた人達は、当時真実を知らずに鵜呑み。
「何かが起こったのでしょう?」
「いいえ、全く。」
「辞めさせたのでしょう?」
「えぇ、あの人達が辞めさせようと次々追い込んでいます」 
「?」

自分達は「どんな設定にされているのか」全く判らず、全く話が噛み合わず。


即、専門家に相談。
翌年にセキュリティ講義の大学講師にも相談。


主犯も、それを鵜呑みにした偉い人達の、画像や音声を複数持っていて、その内容や、その人達の一方的なパワハラで、実際に精神が病んで苦しんでいる人も居ることも伝えると、専門の皆さんに「セキュリティの法律も破ってますし、虚偽の名誉毀損は犯罪なので、あなた側は、民事訴訟を起こせば、その人達全てを自己破産させることが出来るほどの賠償金を貰うことができる。」などと言われ、その時は半信半疑だったが!


現代、こんだけコンプライアンスやパワハラや虚偽の告発をした人達の犯罪を、弁護士やメディアが報じれば、億近い賠償金が動くことも本当だったことが判ってきた。


アホはみんな嘘がバレてこの土地に居られなくなり、勝手に遠くへ逃げ去ったが、鵜呑みにして加担し、ある人を精神的に追い詰め、加害した人はまだ近くに居る…


嘘はこの世の中で1番嫌い。


また今度、人を苦しめたり、嘘に加担するようなことがあれば、おそらく皆でやります。嘘はホントにダメ。騙すのも、騙されて人を追い込むのも犯罪。


嘘を肯定する社会は、この手で終わらせないと!






…と、そんな夢を見た。







あ、ホントか。


BGM

この歌詞にいくら助けてもらったことでしょう。


都合よく真実を捻じ曲げるヤツがいるんですよね…。